IABC世界大会2015 動画レポート|Ikeda

#インナーブランディング#グローバル#動画活用

30.Jun.2015

ビジネス界でコミュニケーションを業務とする担当者の国際団体、IABCの世界大会が2015年6月14日から17日までアメリカのサンフランシスコで開催されました。ソフィアの池田勝彦が動画でレポートします。


今年は40カ国を超える国々から1200人以上が参加。今年のテーマである『未来を告げる、変わりゆくランドスケープ』の中で、社内コミュニケーションや対外広報がいかにあるべきか意見を交換しました。

初日の基調講演は、ベストセラー、How the World Sees Youの著者、Sally Hogsheadさん。人を惹きつける魅力を科学的に分類し、パーソナリティのタイプ別に最も効果的なアプローチをアドバイスしました。著者でデジタル・ストラテジストの肩書を持つArron Dignanさんは、アリの社会と免疫システム、インターネットの共通性を指摘し、事態に素早く反応するこれからの組織ネットワークのあり方を説きました。また、ビジネス界からは、業務ソフトウェアSAP社のCEO Bill McDermott氏が登壇し、コミュニケーションがリーダーにとって最も重要であり、シンプルであることの大切さを強調しました。

5つの分野で約80行われた分科会セッションでは、従業員エンゲージメント、レピュテーション、リーダーシップ、マーケティング、ブランディングなど、今最も注目されているテーマが続きました。今年の世界大会ではソーシャルメディアとスマートフォンによるコミュニケーションついての話題が多く、最終日の全体講演では、イノベーターとして有名なガイ・カワサキ氏が、ソーシャルメディアを有効に活用するヒントについてスピーチし、締めくくりました。

IABC会長のMichael Ambjorn氏は今回の世界大会の発表内容を受けて「世のCEOはコミュニケーションの大切さを理解し始めていて、それを手伝うことができる専門家を手元に持とうとしている。また、部門の壁は基本的にすでに時代遅れであって将来の方策はネットワークを構築すること」と語りました。

来年の大会はニューオリーンズで開かれます。

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この記事に関連するメンバー

池田 勝彦

ビデオ制作全般を担当しています。ビデオは手法に過ぎませんので、目的に応じて最適なビデオをプロデュースしていきます。

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