若者たちの本音トーク炸裂! 新卒でベンチャー企業に入社してみてどうだった!?

ソフィアでは、2015年から新卒採用をスタート。イマドキの就活戦線を乗り越え、ベンチャー企業を選んで入社した1年目、2年目の若者若手社員3名に、ベンチャーのメリットもデメリットも、感じるままに包み隠さず語ってもらいました。
彼らから見る、大企業とベンチャー企業の違いやリアルな悩みとは――?
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新卒でベンチャー企業に入社した彼らはその後どう成長したのでしょうか?
2年後の2018年にふたたび本音トークを繰り広げたこちらの記事もぜひご覧ください。

【座談会メンバー】
小林裕大(こばやしゆうだい)
インターンシップ、内定後1年間のアルバイトを経て、2015年に入社したソフィア初の新卒新入社員。現在、コンサルタントとして早くもプロジェクトマネージャーを担当するまでに成長。本座談会では進行役も務める。

岡田耶万葉(おかだやまは)
2016年入社。埼玉県熊谷市の実家から片道2時間かけて通う。広報物の編集を担当し、新人とは思えない落ち着きと仕事の早さで、先輩たちを日々驚かせている。

大櫛直人(おおくしなおと)
2016年入社。大学時代1年間カナダに留学経験のあるバイリンガル。4月に関西から上京し、慣れない営業の仕事と格闘しながら人生初となる一人暮らしにも奮闘中。

入社の決め手は自分自身の将来像

小林:入社のきっかけは2人とも、学生自身がイベント会場にブースを出して企業が回る、いわゆる「逆求人」イベントだよね。どんな就職活動をしてきたの?

大櫛:僕は「逆求人」でしか就活をしていなくて、エントリーシートを1枚も出してないんですよ。だから、会社の人と直接話す就職活動に終始できました。

岡田:私は逆求人に始まり、エージェントの紹介サービスを利用したり大手企業の採用を受けたりもしました。エントリーシートはウェブも含めて40枚くらい出したけど、少ない方だと思います。多い人は80〜100枚くらい出しますから。小林さんはどんな就職活動だったんですか?

小林:僕のときは12月解禁で、1月下旬にソフィアから「うちに来ない?」って言われたのでその時点でソフィア1社に絞っちゃった。内定が出たのは3月だけど、実質1ヶ月くらいしか就活をしていない。他にもベンチャーをいろいろ受けたけど、ソフィアに「欲しい」「来て」と言ってもらえたことが大きかった。2人はどうしてソフィアに決めたの?

大櫛:インターンシップで、今の上長にあたる営業の2人に同行させてもらったんですよね。僕は「将来、好きなことをして生きていける人間になっていたい」という思いが根本にあったんですが、お二人は「自分たちは今この瞬間にソフィアがなくなっても生きていける」とおっしゃっていて。「もし入社することになったら、それくらいまではもっていってやれるよ」って言ってくれたんです。それが一番の決め手でした。

小林:僕も大櫛くんの理由に近くて、「バリバリ仕事ができる人になりたい」と思ってた。そんなとき「この本がソフィアのイメージに近いと思う」と言ってソフィアの先輩が渡してくれたのがトム・ピーターズの『ブランド人になれ』という本だった。会社に属するのではなく、自分で自分のブランド力を高めていくという内容で、僕がしたい生き方に近いかもって。この本に近い会社ってことは、ここに入ればそういう風になれるのかな? と思ったのが入社のきっかけだった。

株式会社ソフィアの小林裕大

岡田:私は面接をしていても「数値化されていない」感じがいいなと思いました。人事部の人たちって「本当のあなたが知りたいんです」と言うけれど、すごい人数から選ばないといけないので結局数値化したり、値踏みしたりしている感じがあるじゃないですか。でもソフィアの人は「知りたくて聞いてくれているんだな」と感じました。

小林:ちなみに周りの友だちはどういうところに就職してるの? 仕事の話はする?

大櫛:僕の友だちはほとんど大手に就職してますね。でも、別に大企業かベンチャーかは関係なく、普通に仕事の話をしていますよ。ベンチャーに就職したからといって心配されることもありませんし、こちらが引け目を感じることもありません。

小林:岡田さんは入社前、ご両親に結構心配されていたよね。

岡田:されていましたね(苦笑)。父が大企業で、母が公務員なんですよ。共働きである程度安定した生活を送ってきたので、娘がベンチャーに入るといったらやはり心配ですよね。

小林:どうやって説得したの?

岡田:もう1つ大手の関連会社から内定をもらっていてすごく迷っていたんです。迷っていることも含め、親と話していくうちに「おまえのやりたいことをやればいいんじゃない」と言ってくれて。それで最終的に本当にやりたいことかどうかを考えて、ソフィアに決めました。

ベンチャーの醍醐味は成長スピードにあり!?

小林:正直入社するまでわからないよね。みんな結構イメージで決めるでしょ。大企業の方がなんとなく安定していそうとか。2人はこの規模の会社(社員20人)に入ってみてどう感じた?

岡田:私は思ったほどギャップは大きくなかったですね。就活の時にベンチャー気質のある会社は、「圧倒的裁量権」とか「2年で支店長」とか「イノベーションがどうこう」とか、野心的なキーワードをたくさん出してくるんですよ。私は野心のないタイプなので、それがとても嫌で。ソフィアもガツガツしていないと生きていけない会社だったらどうしようと不安だったので、意外と大丈夫でした。

株式会社ソフィアの岡田耶万葉

大櫛:入ったら大変だろうなと思って覚悟は決めていたんですけど、それよりもっと大変でした(苦笑)。会社に入ったら最初は、逐一「こうしたらいいよ」「ああしたらいいよ」と教えてくれるだろうという甘えがあったんですよね。でもそんなに甘くなかった。「この辺の難しいことはやってくれるだろうな」と思っていたら、自分で決めながらやることになっていることもありました。

小林:それがいわゆるベンチャーと大企業の違いかもね。友だちと仕事の話をすると、大きい会社も大変そうだけど、一部分の仕事しか任されないという話を聞くよ。ソフィアはもうちょっとまとめて任せるところがあるよね。それはソフィアだけじゃなく、ベンチャー全般の特徴かな。結局人が少ないし、足りていないから。成長スピードとしては早いと思うけど、まあ、大変だよね、そこは(笑)。

大櫛:大企業に入った友だちでも、視野とか見ているところに差があるんですよね。自分の仕事に近い話だけをする人と、業界や社会全体の話をしている人がいる。そういった意味ではベンチャーは会社全体でやっていることが耳に入ってくるし、パーツではなく全体を意識して仕事ができるのはメリットですよね。

小林:ちなみに、今一番大変なところは?

大櫛:大変なことがありすぎて(苦笑)。やったことないことを毎日やるので、あんまり考えている余裕がない。自分は初めてのことをするときは熟考してから取り掛かる慎重なタイプ。でも、ちょっと考えたりないくらいの状態でやってみた方が、失敗もするけど、意外と理解が早いんじゃないかと最近思います。今は仕事が遅いのが悩みです。「遅くまで働けばいいというものじゃない」と言われるんですけど、僕の中ではいっぱいいっぱいで、それくらい時間がかかる仕事だったりすることもあります。

小林:1つの仕事に時間がどれくらいかかるかわからないこともあるんじゃない? だいたいこれくらいでできるだろうって思っていたら3、4時間かかったり、わからないことで立ち止まってたら1日終わってたり。岡田さんは仕事が早いよね。

岡田:家が遠い分、早く帰らないと夜寝る時間が遅くなるし、それでも朝起きる時間は一緒だから何としてでも定時に終わらせて帰りたいという執念が他の人より強いんだと思います。タスクリストを消していくのが好きで、朝やることを書き出して、全部消して帰る! みたいな気持ちでいます(笑)。

やっぱり共感できる同期が欲しい

小林:でも社会人になって右も左もわからない中で、新卒が2人だけで同期が少ないのは不安だよね。そこで他のベンチャーと一緒に合同研修を実施したけど、どうだった?

大櫛岡田:面白かったです!

大櫛:こうなってほしいとか、これを学んでほしいというよりは、「仕事してたらこういうこと気になるでしょ? 教えてあげるよ」という構成になっていた気がします。入社したてのときには社員との座談会があったり、色々な情報を調べなきゃいけなくて迷っていたらぴったりの講座があったり。「こうなって欲しい」という意図よりも「助けてもらったな」という印象です。

株式会社ソフィアの大櫛直人

小林:僕は他のベンチャー企業の人たちと一緒に研修を受けられたことがよかった。いわゆるベンチャーに1人や2人で入る人って周りにあんまりいないんだよね。実際に今何に悩んでるのか、どう感じてるのか、自分の気持ちを整理する上でも人の話を聞くのがいいと思っていたので、「あ、同じなんだ」と確認できてよかったな。そもそも同期2人でそういう話をしたりしないの?

大櫛:同期飲みを月1回やろうといいながら、3ヶ月で1回しかできていませんね。

岡田:私は内勤が多いし、大櫛くんは営業で外回りが多いし、席も見事に両端なので顔を合わせないんです(苦笑)。

大櫛: 物理的な距離、席って大事ですね。これがもっと広いオフィスだったらもっと会わないんだろうな。

小林:僕のときは、年上だけれど一緒に入った中途入社の2人が仲良くしてくれて、本当に救われている。入社タイミングが一緒だから、同じところで同じ違和感を覚えて、それを共有して、共感しあえるといるのは、すごく助かったな。

自分の能力を高めるのが一番の安定になる

小林:これから就活する人たちに、アドバイスするとしたら?

大櫛:大手とベンチャーにわけるのは何か違うと思います。大手の中にもいろいろあるし、ベンチャーの中にもいろいろあるし。大手志望が多いのは、そもそものスタートとして「大手に行かないといけない」と考えたほうが楽だからなんだと思います。

岡田:他の選択肢、考えなくていいもんね。私は就活を始めた頃、漠然と「安定したところに入りたい」「将来安心して働きたい」とずっと思っていたんですよね。それで「安定ってなんだろう」と散々考えて。でも今の時代、大手に行っても中小に行っても、絶対的な安定なんてないんだなーと実感したんですよね。だったら、ライフプランとか、福利厚生とか全部放り出して、最後は自分の直感しかないなと。私は自分のやりたい気持ちに従ってソフィアを選んだ。自分の気持ちに嘘をつかないのが、後悔がなくていいと思います。

小林:大櫛くんが「自分一人で生きていけるようになる。そこまでは行かせててやるよ」という話をしていたけれど、それが一番の安定だと思う。結局、自分の能力を高めていかないと、どこの会社に入っても安心はできないよ。だから頑張って、早く一人前にならないと(笑)。

新人でも幅広い仕事を任されるから、ベンチャー企業は大変だけどやりがいがある。どこに行っても生きていける経験やスキルをつけることが長期的な目で見ると「安定」につながる――。現代の就職戦線をくぐり抜けてきた彼らの言葉から、そんな本音が見えてきた。長い社会人生活、時々立ち止まって新人時代を思い出し「働くってどういうことだろう」と問い直してみるのもいいのではないだろうか。

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新卒でベンチャー企業に入社した彼らはその後どう成長したのでしょうか?
2年後の2018年にふたたび本音トークを繰り広げたこちらの記事もぜひご覧ください。

お問い合わせ

よくある質問
  • インターナルコミュニケーションとは何ですか?
  • 社内やグループ会社内など、同一の組織内における広報活動のことです。「社内広報」や「インナーコミュニケーション」とも呼ばれ、社内報や社内セミナー、対話集会などを通して、社内におけるコミュニケーションを活性化する活動全般を指します。
    こうした活動は、組織の価値観や文化に対する社員の知識・理解を深めることにつながります。会社のビジョンを外部に向けて主体的に発信することのできる社員を育成し、組織全体を良い方向へと導く取り組みとして、インターナルコミュニケーションが行われます。

株式会社ソフィア

プロデューサー

小林 裕大

調査、メディアコンテンツディレクション、イベント企画、運営を担当しています。一番の得意分野は進め方がわからない、やり方が決まっていないプロジェクトを伴走して推進していくことです。

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小林 裕大

調査、メディアコンテンツディレクション、イベント企画、運営を担当しています。一番の得意分野は進め方がわからない、やり方が決まっていないプロジェクトを伴走して推進していくことです。

株式会社ソフィア

事業開発部

大櫛 直人

営業・事業開発として、マーケティング活動による市場調査およびリードの獲得、新規・既存問わず顧客との面談・調査と情報提供・ヒアリング・課題整理・提案など、プロジェクト開始までの窓口業務を担当しています。

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大櫛 直人

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株式会社ソフィア

ディレクター・エディター

岡田 耶万葉

主に社内報や社内制作物の企画・編集を担当していますが、加えてライティング・ストーリー制作も得意です。演劇に携わった経験から、演劇の手法を使った研修・インターンシップなどのご提案もしています。

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