プロジェクトスタートにあたって|テレワーク推進プロジェクト(GGRW)

#働き方

28.May.2014

はじめまして。「Go!Go!RemotWork」推進プロジェクト、通称GGRWプロジェクトのチームリーダー山口です!

ソフィアでは今期4月よりリモートワーク(一般的には「テレワーク」と呼ばれるもの)推進に向けた社内プロジェクトを立ち上げました。それがGGRWです。

4名の精鋭メンバーと共に、私たちがより良く「はたらく」ためにはどんなことが必要か。それは日本人全体に必要なものではないのか、いや世界にとって必要なことではないのか??などと飛躍しながら、喧々諤々の議論を毎週繰り広げています(すみませんちょっと誇張しました)。

私たちの今までの働き方がどんな感じだったか、というと「朝出勤して、定時になったら帰る。とはいえ残業になることもしばしば」という、いわば「ふつう」の勤務体系でした。まあ、残業に厳しい会社と比べると、残業は多い方かもしれません。

フレックスタイム制度は導入しているのですが、あまり活用されていないのが現状です。個人的にはあまり時間に縛られるのが好きではないので、なぜ活用されないんだろうか、と思ってしまうのですが、「どう使えばいいのわからない」という人が多数のようです。

そして、約8年前(けっこう前じゃん!)。私はある着想を得たのです。

「どんどん社会が変わっていく中で、雇用形態も大きく変化してきている。きっと就業形態だって、変わっていくはずだ!毎朝決められた時間に鉄の箱にすし詰めにされて、何時間もかけて就業場所に搬送される、そんな時代も終焉も迎えるはずだ!」

とカッコつけましたが、「もう通勤ラッシュやだ~!」というのが正直な気持ち。「いやぁ~、あの息も詰まるような通勤時間が大好きでね。もう、あれを生きがいに生活してるようなもんですよ。特にこう、ギスギスした人間模様っていうの、最高ですよね」なんて人がいたら、ほんと尊敬します。

ソフィアの就業体制を見直すべきではないか??と、一人で勝手にワークスタイル改革に向けた壮大な構想を練りました。ええ、メンバーが気付いていないところで勝手に。

それから8年。変化を好むイノベーション集団のソフィアですが、自分たちの働き方のイノベーションはインパクトが大きすぎたのか、着想から実施まで8年もかかってしまいました。そうして、ようやく今期、GGRWプロジェクトのキックオフと相成ったわけです。

4月から約2カ月、リモートワーク実施に伴って予想される問題や現状の課題の洗い出しなどを行い、どのように対処していくのか、どんな心構えが必要なのか、必要なルールは?ツールは?環境は?といったことを、プロジェクトチームで議論してきましたが、「ごちゃごちゃ言ってないで、まずはやってみれば?」ということで、さっそく今週から、まずはプロジェクトメンバー5名でリモートワークを実践してみることに。

実際にやって体感することで、リモートワークの良さや困った点に気付けるのではないか。普段の業務に影響はあるのかないのか。新しい働き方によってイノベーションは産まれるのか。日本の経済に夜明けは来るのか!?が、きっと分かるだろう、という期待をこめて、6月末までに各メンバーが5~6日程度のリモートワークを設定してみました。

そして、その先陣を切って、5月27日から、2名のメンバーがリモートワークを実施しました。

実践中に気付いたことは随時共有できるように、社内ソーシャル上に専用コミュニティも設置して、いざスタート!

「結局、リモートだからといってのんびりするわけでもなく、ここ最近家をでている7時半にはすでにPC前にいました。今日はこれから、一旦●●社に向かって、お昼前には帰宅してまた粛々と作業します。」

「外出中に▲▲社から緊急の資料作成オーダーが入り、喫茶店で作業中です。さっそく気がついた点として、喫茶店では込み入った話をしにくいということですね。周りがざわついているので、受話器の向こうのお客様に聞こえるとあまり心象よくないかなと、気になってしまいますね。」

などなど、社内ソーシャル上で気付いたことや現状をライブに共有しています。

ということで、これから定期的に、ソフィアのテレワークパイロット実施の模様やガイドラインなどの資料類、ぶつかった課題などをお伝えしていきたいと思います。

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