グループソーシャルの立ち上げと運用支援

概要 / Overview

企業規模:
企業グループ企業
人数規模:
10,000名以上
背景課題:

①組織を越えた情報共有が課題、一方でソーシャルに懐疑的な経営陣

同社では、グループ・グローバルの組織総合力の発揮に向けて、部門を越えた社員の連携と協働のためのオープンなコミュニケーションインフラの構築が課題となっていました。国内外の先進企業が導入しているエンタープライズ・ソーシャルの導入を検討するものの、導入に必要な準備や導入後の運用についての情報がなく、日本国内では導入失敗の声も多く聞くことから、外部プロフェッショナルの起用を検討していました。 しかし、導入の検討が始まった当初は、役員会の半数以上がエンタープライズ・ソーシャルに対して懐疑的で、カンパニー制の組織構造、カンパニー間での人事交流がないことも合意形成の障壁となり、暗礁に乗り上げている状況でした。

②カントリーリスク増大で、企業独自の情報源の重要性が増大

ソフィアでは、利用規則やガイドライン、操作マニュアルの作成などの整備のほか、個人情報保護関連など国や地域で異なる法律への対応等を行ったほか、効果測定の設計や活用支援を行いました。国際情勢が米国中心から多極化へと変化し、経営におけるカントリーリスクも増大する情勢の中、各国の拠点におけるカンパニーを超えた情報共有が重要性を増し、マスメディアの情報よりも質の高い自社関連情報の入手元として、エンタープライズ・ソーシャルへの注目度が高まっていきました。当初は懐疑的だった役員もグローバル共通のコミュニケーションインフラの必要性に注目し、カンパニーを越えた情報共有の場としてエンタープライズ・ソーシャル成長を軌道に乗せることができました。

成果物 / Output

  • PDCAのための効果測定の実施 (ログ解析、社員アンケートの設計、分析、レポート作成)
  • 利用規則、ガイドラインの作成、操作マニュアルの作成
  • 事例とフレームワークの提供
  • 個人情報等々の多国籍をまたぐ法律への対応

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事例種別

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商品・サービスのエンドユーザーの視点から商品・サービス・業務フローを見直し、付加価値を向上する

Communication
platform

組織内において、会社と従業員・従業員同士のコミュニケーションを円滑に行うための基盤を構築する

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