2026.02.13
「距離感がバグっている」という言葉から
ぐいぐい踏み込んでくる人、距離が近すぎる人を思い浮かべる方も多いかもしれません。
でも実は、「気にしすぎて距離を保ちすぎている」状態も、
同じように【距離感がバグっている状態】だとしたらどうでしょうか。
・言いたいことがあるのに、言葉を飲み込んでしまう
・踏み込みたい気持ちはあるのに、様子を見続けてしまう
・関係を壊したくなくて、何も起こらない関係になっている
こうした感覚は仕事でも、家庭でも、友人関係でも、人と関わる中で誰にでも起こり得るものです。
本ワークショップでは、距離感を「正す」「改善する」ことを目的とせず、
自分がどんな距離感で人と関わりやすいのかをあらためて見つめ直す時間をつくります。
■本セミナーの注目点
このワークショップは人との距離感を「うまくする方法」や正解を学ぶ場ではありません。
感謝・怒り・協力を求めるといった場面を手がかりに、
そのときの気持ちを色やかたちで描くワークから始めます。
上手に描く必要はありません、言葉になる前の感覚をそのまま外に出していきます。
描かれた気持ちはひとつのキャラクターとして独立させることで、
少し距離を取って眺めることで、自分が近づきすぎていたのか、
それとも気にしすぎて距離を取りすぎていたのかに気づいていきます。
距離感は固定されたものではなく、相手や状況に応じて調整していけるものです。
このワークショップでは、自分の「距離感のクセ」に気づき、関係を少し動かすためのヒントを持ち帰ります。
■開催概要
日時:2026年2月21日(土) 14:00~16:00 ※開場・受付開始…13:30~
場所:株式会社ソフィアオフィス(東京都中央区日本橋人形町1-8-4 東商共同ビル4階)
参加費:無料
定員:10名
※本セミナーはリアル開催となります。リアルタイムのオンライン配信はございません。
■こんな方はぜひご参加ください
・人との距離感に、なんとなく違和感がある
・踏み込みたい気持ちと、避けたい気持ちの間で揺れている
・考えすぎてしまい、感情が置き去りになりがち
・仕事でもプライベートでも、人との関わり方を見直してみたい
※絵が得意である必要はありません。
※立場や職種は問いません。
※コンサルタント、プロジェクト支援を事業とされている業種の参加はお断りいたします。
業務提携などのお申し出については別途ご連絡ください。
■プログラム
オープニング|距離感が「バグる」とはどういうことか
・近すぎる距離/遠すぎる距離
・気を遣うほど、なぜ距離は固まるのか
ワーク①|気持ちを色で描いてみる
・感謝/怒り/協力をテーマに、今の感覚を表現する
・上手に描く必要はありません
ワーク②|気持ちをキャラクターとして眺める
・描いた色や形から見えてくる、自分の距離感
・言葉にしづらい感情を、外側から見てみる
ワーク③|距離感を少しだけずらす実験
・近づきがちな人/引きがちな人
・今の自分にできそうな小さな一歩を考える
クロージング|今日の気づきを、どう持ち帰るか
■講師・パネリスト
株式会社ソフィア
ラーニングデザイナー
古川 貴啓
2015年にソフィアに入社し、以降、研修やワークショップなど、体験、対話などの機会をつくることで、組織内のコミュニケーションをよりよいものに変える支援をしています。特に、組織の中にある言語化されていないこと、自明のことに日を当て、自立的に新たな気づきと行動を生むことに取り組んでいます。