2026.02.10
「人数が30人を超えたあたりから、創業時のあの熱量が薄れてきた気がする……」 「福利厚生や給与などの環境は整えているのに、なぜか離職が止まらない……」
組織が10人、30人、50人と拡大するにつれ、必ずと言っていいほど立ち現れる「壁」があります 。 創業期のような密な連携が難しくなり、仕組み化が進む一方で、メンバーが「代表が何を考えているか分からない」「自分のやるべきことが見えない」と感じ、仕事が「惰性」に変わってしまうのです 。
本セミナーでは、人材開発や認知科学などの視点から、「人が夢中になる(フロー状態)」の正体を論理的に解き明かします 。 単なる従業員満足度(条件への評価)の向上ではなく、メンバー一人ひとりが無意識に繰り返してしまう原動力(Want to)を特定し、それを組織のゴールへと接続する具体的な「対話」の手法をお伝えします 。IT企業や製造業における変容エピソードも交え、明日から実践できる組織開発のヒントをお届けします。
※本セミナーは1/14開催のセミナーとリバイバルです(一部内容に変更あり)
■開催概要
日時:2月25日(水)16:00~17:00
参加費:無料
定員:30名
申し込み締め切り:2月24日(火)
※オンライン会議システム「Zoom」を用いて実施します。
※ご参加者様へは、返信メール・開催前日メールにてURLをご案内させていただきます。
■本セミナーで学べること
・拡大期組織に立ち現れる「壁」の正体
→なぜコミュニケーションラインの増加が「惰性」を生むのか
・「夢中」のメカニズム
→フロー状態を生み出す「ゴール」と「エフィカシー(自己効力感)」の掛け算
・満足度を高めてもエンゲージメントは上がらない
→データで見る、従業員満足度とエンゲージメントの決定的な違い
・「Want to(動詞)」の特定と接合
→IT・製造業の事例から学ぶ、個人の特性を組織の機能に変える方法
・深い対話を実現する「場のデザイン」
→なぜ今、非日常の「合宿」を推奨するのか
■こんな方はぜひご参加ください
・組織が30〜50人規模に拡大し、メンバーとの温度差を感じている経営層・マネジャーの方
・制度を整えても、自発的な行動や創意工夫が生まれないと悩む人事担当者の方
・人材開発や認知科学に基づいた、再現性のある「動機設計」の手法を知りたい方
・形式的な1on1ではなく、メンバーの「夢中」を引き出す深い対話を実現したい方
※コンサルタント、プロジェクト支援を事業とされている業種の参加はお断りいたします。
業務提携などのお申し出については別途ご連絡ください。
※1企業から複数名参加の場合も、お1人ずつ下記フォームよりお申込みください。
■プログラム
・第1章:人が夢中になるとはどういうことか?〜組織拡大の過程で失われるもの〜
・第2章:惰性から脱し、夢中を取り戻すための「対話」とは
・第3章:深い対話を実現する対面・小集団の場づくり
・質疑応答・アンケート
■講師
株式会社ソフィア
組織開発コンサルタント / プロフェッショナルコーチ
森 大幸

和歌山県出身。青山学院大学履修証明プログラム修了ワークショップデザイナー(39期)。人材組織開発やコーチング、認知科学の知見を活かし、企業の組織開発に伴走。自らもトライアスロンやフルマラソンの完走、音楽イベントの開催など、多様な「夢中」を体現している。「人が前に進むための場を創る」ことをミッションに掲げ、合宿やワークショップを通じた組織変革を支援している。