2026.06.11
なぜ「緻密な計画」や「最新の仕組み」を導入しても現場は変わらないのか?
なぜ、緻密な計画や最新の仕組みを導入しても現場は変わらないのでしょうか?
その正体は、社員の能力不足ではなく、
組織の深層に潜む「強力な固定観念(メンタルモデル)」にあります。
変化を前にこれまでの慣習にしがみつくのは、組織の「合理的な防衛反応」でもあります。
この停滞を打破するには、正解を押し付けるのではなく、
問題を「人」から切り離し、今起きていることを安全に語り合える場が必要です。
本ワークショップでは、組織の停滞原因を人格から切り離し、
「妖怪」に見立てて可視化するメソッドを体感いただきます。
語りづらい組織の病理をメタファーに置き換えることで、
心理的安全性を確保し、変革に向けた共通言語を構築します。
「優れた施策を打っても現場が冷笑的」「変化を恐れる風土が根深い」といった適応課題に対し、ユーモアと論理で切り込む具体的なアプローチを支援事例とともにご紹介します。
▼職場に潜む妖怪の一例 ※他にも愉快な妖怪たちが登場します
イワザル: 「心理的安全性の欠如」
エンドレーサー: 「非効率なルーティン(重複業務)の発生」
イッタンヤメン?: 「実行力・推進力の停滞」
ナンダッケナー: 「情報管理(ナレッジ共有)のズボラ化」
※本セミナーは「対面型ワーク」を行います(オンライン配信は予定していません)
■開催概要
日 時:6月19日(金) 17:00~18:30 ※開場・受付開始…16:30~
申し込み締め切り:6月18日(木)
場 所:株式会社ソフィアオフィス
(東京都中央区日本橋人形町1-8-4 東商共同ビル4階セミナースペース)
参加費:無料
参加受付:こちらのフォームより事前登録
https://peatix.com/event/5037248
定員:先着15名 ※定員に達し次第、受付終了
■本セミナーをおすすめしたい方
・大企業の人事、人財開発、組織開発、経営企画部門の責任者・担当者
・社内変革やプロジェクト(DX、業務改善、理念浸透など)を推進しているが、現場の巻き込みや行動変容に限界を感じている企業様
※コンサルタント、プロジェクト支援を事業とされている業種の参加はお断りいたします。
業務提携などのお申し出については別途ご連絡ください。
■プログラム(予定)
1.イントロダクション
2.講義①:なぜ「正論」だけでは現場は動かないのか?
→マニュアルで解ける「技術的課題」と、マインドの変容を要する「適応課題」
3.講義②:妖怪発生のメカニズムと「外在化」の効能
→「人を責めずに問題と向き合う」ための対話ギミック
4.体験ワーク:職場に棲む「妖怪」のあぶり出し
→現場の「あるある」から、組織を縛るメンタルモデルを特定する
5.ソフィアの支援事例紹介
→妖怪ワークショップを経た職場の変化
6.クロージング
■講師
株式会社ソフィア
森 大幸

・新卒で株式会社小松製作所に入社し、従業員3,000人を超える工場にて主に新入社員の採用・教育を担当。
・前職では教育ベンチャー企業にて拠点責任者、新入社員の採用・教育を担当。
・現在はソフィアで人材・組織開発を専門に、研修、ワークショップの企画、設計、ファシリテーション等を担当。