消費者にスマートフォンが普及し、 ECサイトやスマートフォンアプリを通じた消費者向けサービスの成長が目覚ましい昨今、広告・宣伝、購買のアクション、アフターサービス、口コミといった、顧客と商品の接点は店頭やリアルの場からインターネットへと移り変わっています。この動きはBtoBも含めたすべてのビジネスにおいても同様で、いかに顧客・パートナーと、シームレスな関係を紡ぐことができるか、あらゆるビジネスに「デジタル化」が求められています。今や、“IT企業”でなくとも、ITと無関係でいることはできません。

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、企業がデジタル技術を活用してビジネスモデルを変革するだけでなく、業務そのものや組織のあり方も変革することで、競争上の優位性を確立することです。DXを推進するには、最新技術を持つ外部ベンチャー等とのアライアンス構築や、社内システムの刷新等も必要ですが、何よりもそれらを活用する従業員の意識・行動の変革が重要です。そして、組織のあり方を変革するには、まずはDXにつながるアクションを起こし、成果を組織内に共有しながら、徐々に従業員の意識・行動にDXを浸透させていくことが必要だとソフィアは考えます。

多くの企業では、DXが必要とされている背景が現場の社員には十分に理解されておらず、DXにともなう業務プロセス変更には大きな負荷がかかるため、往々にして現場の抵抗を生み出しています。新たなシステム・ツールや、新たな業務プロセスをすみやかにインプリメンテーションするためには、「継続させる変革管理/Change Management」の取り組みが必要です。

組織を動かすためには理解よりまず実践

現場の業務と社員の意識・行動に寄り添い、ビジョンと実践でDXへの行動変容を促進

ソフィアでは、社員の感情や意識、行動様式の状態に合わせて、DXの浸透シナリオをデザインし、施策の効果に応じて柔軟に方向修正を図りながら、変革を推進していきます。

例えば、DXのご担当者や新しいシステムの受益者となる従業員の皆さんとのワークショップを通じて、自社のDXが成功した将来ビジョンを描きます。そして、そこに至るまでのトランスフォーメーションのシナリオと、必要な施策を立案・開発します。そのうえで、組織内のあらゆるコミュニケーションチャネルを用いてそのビジョンを共有するとともに、既にDXを実践している部署の成功事例を共有したり、実際に新しいツールを使って便利さを体験する機会を設定。一連の体験を通して、現場の社員が感じている「変化への不安や懸念」を払拭し、テクノロジーとともにある未来への期待感を醸成していきます。

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