離職を減らしたい

#人事部

優秀な若手が突然会社を去るという出来事は、企業における採用・育成コストという点でダメージとなるとともに、辞めた当事者の上司や同僚、人事部の担当者にとっても、業務的・心理的の両面で大きなショックを与えるものです。

離職の理由は、「上司との関係」、「処遇に対する不満」、「会社の将来性」、「ワークライフバランス」、「自己のキャリアに対する展望」などさまざまで、企業として社員の個別の要望に応えられない場合も多いでしょう。しかし、こういった不安や不満の根源には往々にして組織内コミュニケーションの問題が隠れています。コミュニケーションを変えることで防げる離職もあるのです。

離職率が低い職場になるためには、従業員との関係性を変える必要がある

離職につながる組織のコミュニケーション課題を抽出し、関係部署と連携して改善施策を実施

まずは社員へのヒアリングや、従業員アンケートの再分析等を通じて、組織内におけるコミュニケーション課題を抽出します。そのうえで、離職率が問題となっている層に向けた施策を優先して実施していきます。

課題によって施策はさまざまですが、例えば以下のようなものが挙げられます。

  • マネジャー層に向けた部下とのコミュニケーション改善のトレーニング
  • メンター制度などの導入や上司と部下のコミュニケーション機会の改善
  • 社内報コンテンツやワークショップなどを通じたロールモデルの提示
  • 若手社員や中途社員、子育て中の社員などがお互いにコミュニケーションし、情報交換できる場づくり
  • 企業の理念やビジョンへの共感醸成、従業員エンゲージメント向上に向けた研修やワークショップ 等

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