Copilot Studioの使い方|AIエージェントの作り方と活用のコツを解説
最終更新日:2026.09.15
目次
「Copilot Studioで社内向けのAIを作ってみたいけれど、何から手をつければいいのか分からない」。そう感じている方は多いのではないでしょうか。
Copilot Studioは、プログラミングの知識がなくても、自社専用のAIエージェントを作れるツールです。とはいえ、初めて触れると、どの画面から操作を始めればよいのか迷ってしまうものです。
本記事では、Copilot Studioの使い方を、AIエージェントの作り方を6つのステップで示しながら、事前準備から公開、精度を高めるコツまで順を追って解説します。実際の操作をイメージしながら読み進められるよう、丁寧にまとめました。社内でのAI活用の第一歩として、ぜひ参考にしてください。
Copilot Studioの使い方|始める前に知っておきたい基本
いきなり操作を始める前に、まずは全体像と前提を押さえておきましょう。Copilot Studioがどんなツールで、どの利用環境を選び、何を準備すればよいのかを知っておくと、その後の作業がぐっとスムーズになります。ここでは、使い始めの土台となる基本を整理します。
Copilot Studioとは?使い方の全体像をつかむ
Copilot Studioは、Microsoftが提供するローコードのAIエージェント開発ツールです。専門的なプログラミング知識がなくても、自社の業務に特化したAIチャットボットやエージェントを作れる点が特徴です。使い方は、大きく次の3つに整理できます。
- 参照させたい社内文書などを「ナレッジ」として登録する
- どう応答するかという「会話」を設計する
- 作ったエージェントを「公開」して使ってもらう
この全体像を頭に入れておくと、細かい操作に入っても迷いにくくなります。まずは「登録・設計・公開」という3つの柱を意識しておきましょう。
Copilot StudioとAgent Builderの違い|用途に応じた選び方
Copilot Studioには複数の利用環境があり、目的に合った環境を選ぶことが、無駄な作り直しを防ぐ第一歩です。
- Web版(スタンドアロン):作成・編集・管理・分析まですべて行えるフル機能版
- Agent Builder:Microsoft 365 Copilot内で利用できる簡易的なエージェント作成機能(同ライセンスが必要※一部機能は無料で使用可)
本格的に作り込むなら、機能が揃ったWeb版から始めるのがおすすめです。まずは小さな社内向けエージェントで試したい場合は、Agent Builderという選択肢もあります。
使い始めに必要なもの(ライセンス・アカウント)
Copilot Studioを使うには、Microsoftアカウントと、利用のためのライセンスが必要です。すでにMicrosoft 365を利用している企業であれば、比較的スムーズに始められます。
いきなり有料契約を結ぶ必要はありません。試用版や検証用の環境を使えば、まずは機能を試してから本格導入を判断できます(試用版では作成やテストが可能ですが、エージェントの公開には対応していません)。
自社のライセンス状況が分からない場合は、IT管理者に確認しておくと安心です。準備が整えば、いよいよ実際の操作に進めます。
【事前準備】Copilot Studioを使う前に整えておくこと
質の高いエージェントを作るには、操作を始める前の準備が欠かせません。ここを丁寧に行うかどうかで、完成後の使い勝手が大きく変わります。ここでは、作成に着手する前に整えておきたい3つの準備を解説します。
導入目的と使うシーンを明確にする
最初に取り組むべきは、「何のために使うのか」をはっきりさせることです。目的が曖昧なまま作り始めると、完成しても使われないエージェントになってしまいます。
たとえば「ITヘルプデスクへの問い合わせを減らす」「人事への定型質問を自動化する」など、対象業務を一つに絞りましょう。一度にすべてを解決しようとせず、最も効果が見込める業務から始めるのが成功のコツです。
この目的が、後のナレッジ選定や会話設計の指針になります。まずは小さな成功を目指すことが、社内へ広げていく足がかりです。
ナレッジソースとなる社内文書を整える
Copilot Studioで作るエージェントの回答精度は、参照する社内文書の質に大きく左右されます。そのため、ナレッジとして登録する文書を事前に整えておくことが重要です。
対象となるのは、就業規則やマニュアル、業務手順書、FAQページなどです。これらの情報が古かったり、複数の場所に散らばっていたりすると、AIが正確に答えられません。
導入前に、文書を最新の状態に更新し、一元的に管理できる場所へ整理しておきましょう。この準備が、エージェントの信頼性を支える土台です。ナレッジを資産として活かす考え方は、以下の記事も参考になります。
ナレッジマネジメントとは?AI活用と失敗しない導入手順【2025年版】
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開発・テスト用の環境を用意する
本番の業務に影響を与えないために、開発やテスト専用の環境を用意しておくと安心です。
本番環境と分離した検証環境は 一般に「サンドボックス環境」と呼ばれます。実際の業務データに触れずに機能を試せるため、安全に開発を進められます。予期せぬ不具合が起きても、本番に影響が及ばない点が大きな利点です。
いきなり本番環境で作り込むのではなく、まずは試せる場所を確保する。このひと手間が、後々のトラブルを防いでくれます。
【基本】Copilot StudioでAIエージェントを作る手順6ステップ
準備が整ったら、いよいよエージェントの作成です。Copilot Studioは、初心者でも6つのステップでAIエージェントを作り、公開できるよう設計されています。ここからは、画面操作をイメージしながら、具体的な手順を順を追って解説します。
STEP1|Copilot Studioにログインし、新規作成する
まずは、ブラウザで公式ポータル(copilotstudio.microsoft.com)にアクセスし、Microsoftアカウントでサインインします。
サインインが完了すると、管理画面が表示されます。画面のメニューから新しいエージェントの作成を選び、作業を開始しましょう。
このとき、作成する環境を選ぶ画面が表示される場合があります。開発やテストの段階では、事前に用意したサンドボックス環境を選んでおくと、本番に影響を与えずに進められます。
STEP2|エージェントの名前と指示(プロンプト)を設定する
新規作成を始めたら、まずエージェントの「名前」を入力します。「社内ITヘルプデスクボット」のように、役割が一目で分かる名前をつけると管理しやすくなります。
続いて、最も重要な設定の一つである「指示」を記述します。これは、エージェントがどんな役割で、どんな口調で応答するかを自然言語で定義するものです。「あなたは当社のITヘルプデスク担当です。丁寧な言葉遣いで回答してください」といった形で書きます。
なお、利用できる環境では、作りたい内容を言葉で説明すると、AIが名前・説明・指示を提案してくれる機能もあります。指示の内容が回答品質を左右するため、目的に合わせて具体的に整えていきましょう。
STEP3|ナレッジソース(社内文書・Webサイト)を追加する
次に、エージェントが回答の根拠とする情報源を登録します。これが「ナレッジソース」です。
代表的なナレッジソースには、ファイル、公開Webサイト、SharePointなどがあります。利用できる種類は環境や機能によって異なります。 自社のFAQページのURLを入力すれば、その内容をもとに回答できるようになります。SharePointに保存したWordやPDF、手元のファイルを指定することも可能です。
複数のナレッジを登録することで、回答できる範囲と精度を高められます。最新かつ正確な情報を選ぶことが、信頼できるエージェントを作る鍵です。
STEP4|会話の流れ「トピック」やツール、エージェントフローを設定する
より作り込みたい場合は、「トピック」と「アクション」を設定します。トピックとは、特定のテーマに関する会話の流れを定義したものです。
トピックでは、まず会話を開始するきっかけとなるキーワード(トリガーフレーズ)を設定します。そのうえで、キャンバス上で応答や条件分岐を視覚的に組み立てていきます。決まった手順のある申請対応などは、このトピックで設計するのが適しています。
一方のアクションでは、Power Automateのフローを呼び出し、会話の中から業務処理を実行できます。「会議室を予約して」という発話をきっかけに予定表へ登録する、といった自動化が可能です。業務自動化の考え方は、以下の記事も参考になります。
STEP5|テスト機能で動作を確認し、精度を改善する
エージェントを公開する前に、意図どおり動くかを必ず確認しましょう。Copilot Studioには、動作をその場で試せるテストチャットが用意されています。
実際に利用者が使いそうな質問を入力し、回答内容や、起動するトピックが正しいかをチェックします。もし見当違いの回答が返ってきたら、原因を探って改善します。改善の際は、次のポイントを見直すと効果的です。
- ナレッジソースの情報が最新かつ十分か
- トピックのトリガーフレーズが適切か
- 指示(プロンプト)の内容が具体的か
このテストと改善を繰り返すことが、本当に役立つエージェントを育てる近道です。
STEP6|公開してTeams・Webサイトに展開する
テストで十分な精度になったら、いよいよ公開です。画面の公開ボタンを押すと、最新の内容が反映され、エージェントが利用できる状態になります。
次に、チャネル設定から公開先を選びます。社内向けならMicrosoft Teams、顧客向けなら自社Webサイトというように、利用者がアクセスしやすい場所を選びましょう。
Teamsへの追加は数クリックで完了します。Webサイトには、提供される埋め込みコードを利用して設置できます。公開後は、利用状況を確認しながら改善につなげていきます。Teamsを活用した社内展開については、以下の記事もご覧ください。
Copilot Studioの活用例【部門別】
作り方を覚えたら、実際の業務にどう当てはめるかをイメージしてみましょう。部門ごとの活用例を知ることで、自社での使い道が具体的に見えてきます。ここでは、代表的な3つの部門での使い方を紹介します。
人事・総務|社内FAQ・手続き案内の自動化
人事・総務部門には、「育児休業の申請方法は?」「経費精算の締め日は?」といった定型的な問い合わせが数多く寄せられます。これらへの対応は、担当者の負担になりがちです。
就業規則や各種申請マニュアルをナレッジに登録すれば、従業員はTeamsや社内ポータルから質問するだけで、必要な情報を得られます。担当者は定型対応から解放され、制度設計などのより重要な業務に集中できます。
従業員にとっても、知りたいことをすぐに自己解決できる環境は、満足度の向上につながります。
情シス・ITヘルプデスク|一次対応の自動化
ITヘルプデスクには、「パスワードがロックされた」「プリンターに接続できない」といった問い合わせが集中しがちです。緊急性は高いものの、多くは定型的な内容といえます。
社内のITマニュアルをナレッジに登録すれば、こうした一次対応をエージェントに任せられます。さらにPower Automateと連携させれば、パスワードリセットの案内メール送信などの処理まで自動化できます。
これにより、IT担当者は単純な対応から解放され、システム改善やセキュリティ対策といった専門業務に注力できるようになります。
営業・顧客対応|情報検索と問い合わせ対応
営業担当者は、商談中に製品スペックや取引履歴を尋ねられることが多くあります。しかし、情報が複数のシステムに散在していると、必要なデータを即座に探し出すのは困難です。製品資料やCRMのデータをナレッジとして連携すれば、質問するだけで必要な情報を引き出せます。商談準備が効率化され、その場での対応力も高まります。
また、自社Webサイトにエージェントを設置すれば、顧客からの問い合わせに24時間利用できる自動応答窓口として活用できます。顧客満足度の向上と、担当者の負荷軽減を同時に実現できるのです。
Copilot Studioを使いこなす4つのコツ
基本の作り方を覚えたら、次はより効果を高める工夫に取り組みましょう。ちょっとしたコツを押さえるだけで、エージェントの精度や活用の幅は大きく変わります。ここでは、使いこなすための4つのポイントを解説します。
指示(プロンプト)で役割とルールを具体的に書く
エージェントの品質を左右するのが、「指示(プロンプト)」の書き方です。ここを具体的に記述することで、的外れな回答を防ぎ、意図どおりに応答させられます。良い指示には、次の4つの要素を盛り込むと効果的です。
- 役割:「あなたは当社のITヘルプデスク担当です」
- タスク:「社内規定に基づいて回答してください」
- 守るべきルール:「登録された情報のみを使い、不明な場合は分からないと答えてください」
- 出力形式:「回答は箇条書きで簡潔にまとめてください」
このように制約を明確にすると、回答の精度と一貫性が高まります。AIへの指示も、人への依頼と同じくらい具体的にするのがポイントです。
生成AIによる自動回答(生成的な回答)を活用する
Copilot Studioには、AIがナレッジをもとに自動で回答を生成する機能があります。これは「生成的な回答」と呼ばれ、会話の流れを一つずつ手作業で作らなくても、登録した情報から適切な回答を返してくれます。
この機能を使えば、広い範囲のFAQに少ない手間で対応できます。ただし、回答の精度はナレッジの品質に左右されるため、情報を最新に保つ運用が欠かせません。
おすすめは、生成的な回答と手動のトピックを組み合わせる方法です。幅広い知識が必要なFAQは自動生成に任せ、厳密な手順が必要な業務はトピックで作り込む。この使い分けが、効率と品質を両立させます。生成AIとの向き合い方は、以下の記事も参考になります。
Power Automate連携で業務を自動化する
Copilot Studioは、Power Automateと連携させることで「質問に答える」だけでなく「業務を実行する」エージェントへと進化します。この連携こそが、真の業務自動化を実現する鍵です。
たとえば、対話を通じて「休暇申請を提出したい」「顧客情報を登録したい」といった要望に応じ、対応するフローを自動で呼び出せます。利用者は、チャットで話しかけるだけで、複雑な業務を完了できるようになります。
これまで手作業で行っていたプロセスを自動化すれば、社員はより価値の高い仕事に集中できます。問い合わせ対応と処理実行をひとつながりにできる点が、大きな魅力です。
利用状況を分析して継続的に改善する
エージェントは、公開したら終わりではありません。継続的に改善してこそ、真に役立つ存在へと育ちます。Copilot Studioに備わった分析機能を使うと、質問の傾向や、答えられなかった質問、利用者の満足度などを把握できます。これらのデータをもとに、改善のサイクルを回していきましょう。
- 答えられなかった質問には、新しいナレッジを追加する
- よく使われるトピックは、会話の流れをさらに洗練させる
- 利用の多い業務は、Power Automate連携で自動化を進める
こうした地道な改善の積み重ねが、エージェントを賢く育てていきます。
Copilot Studioを安全に使うための設定
社内でエージェントを使う以上、セキュリティの設定は避けて通れません。特に機密情報を扱う場合、管理者による適切な統制が求められます。ここでは、安心して使うために押さえておきたい2つの設定を解説します。
アクセス権限と公開範囲を制御する
まず重要なのが、誰がエージェントを使えるかを制御することです。
Microsoft Entra IDのセキュリティグループなどを利用し、特定の部署や役職の人だけが利用できるように設定できます。
あわせて、エージェントが参照できるデータの範囲を限定することも欠かせません。必要な情報だけにアクセスを絞ることで、意図しない情報の露出を防げます。
「誰に・どこまで使わせるか」をあらかじめ設計しておくことが、安全な運用の基本になります。公開範囲を広げすぎないよう、慎重に設定しましょう。
データポリシーと監査ログでガバナンスを強化する
情報漏洩を防ぐには、DLP(データ損失防止)ポリシーの活用が有効です。DLPを設定することで、利用できるコネクタや外部連携を制限し、機密情報の持ち出しを抑えられます。
さらに、監査ログを活用すれば、誰がいつどのように利用したかを記録し、想定外の使われ方を早期に把握できます。標準で備わった分析機能や監査ログを、定期的に確認する運用に組み込みましょう。
これらの統制機能を適切に使うことで、安全性を確保しながらエージェントを活用できます。セキュリティを個人任せにせず、組織として設計する姿勢が大切です。
Copilot Studioを使う際につまずきやすいポイントと対処法
実際に使ってみると、思いどおりにいかない場面も出てきます。あらかじめよくあるつまずきを知っておけば、慌てず対処できます。ここでは、初心者がはまりやすい2つのポイントと、その対処法を解説します。
回答精度が上がらないときの見直し方
「思ったように答えてくれない」というのは、最もよくある悩みです。この場合、多くは設定の問題であり、順に見直せば改善できます。主な原因として、次の3点が考えられます。
- ナレッジソースの情報が古い、または不足している
- 指示(プロンプト)が曖昧で、AIが役割を理解できていない
- トリガーフレーズが少なく、質問とうまくマッチしていない
まずはナレッジを整備し、指示を具体的にすることから始めましょう。一度に直そうとせず、一つずつ確認していくことが、精度向上への近道です。
フロー連携や公開でエラーが出るときの確認点
Power Automate連携や公開の段階でつまずくケースも少なくありません。エラーが出たときは、基本的な設定から確認していきます。
- フローが「公開」されているか(作成しただけでは呼び出せません)
- 接続アカウントや認証の設定が正しいか
- 設定を変更したあと、エージェントを再度公開したか
こうした基本項目を押さえておくと、多くのエラーは未然に防げます。初心者がはまりやすい箇所ほど、落ち着いて一つずつ確認することが大切です。
使い方はわかっても実務での構築が難しいときはソフィアの伴走支援へ
ここまでの手順を押さえれば、基本的なエージェントは作れるようになります。しかし、それを実際の成果につなげる段階で、壁にぶつかる企業も少なくありません。ここでは、その原因と解決策としての伴走支援を紹介します。
「作れるが成果につながらない」がなぜ起きるのか
操作を覚えても、いざ社内で使おうとすると行き詰まるケースは珍しくありません。その背景には、共通した原因があります。
- そもそも「何を作れば効果的か」が定まらない
- 作ってはみたが、回答精度が上がらず使われなくなる
- 運用ルールや教育が整わず、現場に浸透しない
これらはツールの操作とは別の、業務設計や運用に関する課題です。使い方を習得することと、成果を出す設計を描くことは、別のスキルだといえます。
要件定義から精度向上・社内定着まで伴走するソフィアの支援
こうした壁を乗り越えるうえで有効なのが、業務設計まで踏み込める伴走支援です。株式会社ソフィアは、上流のコンサルティングにとどまらず、現場のプロジェクトチームに入り込み、お客様と共に手を動かしながら進めます。支援は、次のフェーズで伴走します。
- 業務選定:どの業務をAI化すれば効果が大きいかを洗い出す
- 要件整理:自社の規程や業務フローに基づき、最適な構成を設計する
- アプリ作成・評価:プロンプト作成や回答精度のチューニングを行い、現場で使える形に仕上げる
さらに、利用ガイドラインの整備や社員教育を通じて、社内定着までを支えます。作ることをゴールにせず、使われ続ける状態までを共に目指すのが、伴走支援の価値です。自社だけでの推進に不安がある場合は、こうした支援の活用も検討してみてください。
まとめ|Copilot Studioは手順を押さえれば誰でもAIエージェントを作れる
Copilot Studioの使い方は、決して難しいものではありません。事前準備を整え、6つのステップでエージェントを作り、コツを押さえて改善していく、というシンプルな流れに集約されます。本記事の要点を、改めて整理します。
- 使い方の全体像は「ナレッジ登録・会話設計・公開」の3つ
- 作成はログインから公開まで6ステップで完結する
- 指示の具体化やナレッジ整備が、回答精度を高めるコツ
- 公開後も分析と改善を続けることで、エージェントは育っていく
大切なのは、いきなり大きく始めるのではなく、まずは小さく作って試すことです。そのうえで、実務での構築や社内定着に不安があれば、専門家の伴走支援を活用するのも一つの手でしょう。
Copilot Studioの導入や活用でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。まずは身近な業務から、AIエージェントづくりの第一歩を踏み出していきましょう。