【合宿レポート】ソフィア恒例の夏合宿、今年は蓼科でよってたかって!!その2

#チームビルディング#社内イベント

04.Aug.2014

朝4時半起きで座禅へ!今を生き、未来を垣間見た一日

合宿二日目は毎年座禅から始まります。メンバー全員4時半起きで、眠い目をこすりながら向かったのは、茅野市にある頼岳寺。寛永8年(1631)に、高島藩初代藩主の諏訪頼水を開基として開創、古くから「鵞湖禅林」の名で知られている曹洞宗のお寺です。その歴史を感じる荘厳な佇まいに圧倒された後、本堂へ上がり、早朝のひんやりした空気の中、それぞれ心を無にして座ります。未知の自分と出会った人、邪念だらけの自分に気付いた人、驚策の痛さに驚いた人など、座禅体験で得たものは人それぞれ。座禅後にはお茶をいただきながら住職のありがたいお話を伺い、それぞれの想いを胸に、宿へ戻りました。

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さて、朝食を食べた後はいよいよメインプログラムの開始です。二日目は、「さんぽダイアローグ 2020年の日本、企業、ソフィア~高齢化する私たちが次世代のためにできること~」と題した丸一日のプログラム。フィールドワークを通して今後自分たちが社会の中で果たすべき役割を考え、チームごとに行動計画を作って発表しよう!というものです。

まず午前中はフィールドワーク。地図を片手にチームに分かれて蓼科を散策し、地域の現状を観察したり、地元の人に話を聞いたりしました。あるチームはロープウェーに乗り山頂へ。あるチームはスワンボートを漕いだ後、地ビールに舌鼓。あるチームはレンタサイクルにのって滝めぐりを試みるも息切れし・・・。各チームからの報告を聞いた実行委員の心には「もしかして、ただ遊んでただけじゃ・・?いったいここから、どんなアイデアが生まれるの??」という一抹の不安がよぎりました。

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しかし、それは杞憂だったことがすぐにわかります。午後のグループワークが始まって5分もしないうちに、各チームともわき目もふらずディスカッションに集中していました。地方のリアルな現状、高齢者が中心の観光地、私たちの社会は今後どうなっていくのか、未来を良くするために自分たちには何ができるのか・・・。

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ディスカッションの時間を大幅に延長し、各チームのプレゼンテーション資料が完成しました。出てきたキーワードは「ICT活用によるリモートワークの推進」「地方在住者、外国人による新しい雇用の創出」「生涯現役で働くために、地域における交換経済の推進」など。詳しくは、今後ソフィアの事業やCSR活動として具体化していく中でお目にかけることになると思います。未来の社会に思いをはせ、自分たちの社会における役割を再認識した一日となりました。

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無心に楽しむ時間を共に過ごし、明日からの活力を充電!

三日目は、レクリエーションの時間です。「ホープロッヂ乗馬牧場」にてクラフト体験をしました。

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無心に手を動かす時間、情報ではなくマテリアルと向き合う時間は普段なかなかとれないものです。メンバーの表情は真剣そのもの。出来上がった作品を見合って、お互いに「意外とセンスいい!」「意外と不器用!」などの発見も。

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屋外でバーベキューを楽しんだ後は、青空の下で一人一言ずつ感想を述べてチェックアウト。自然に囲まれて、仲間がいることのありがたさや、自分たちの持つ可能性を再認識しました。

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今回の合宿は、ゆったりした時間の中で蓼科を歩き、日本や世界の現状と未来、自分たちのできること、今後やっていきたいことについてディスカッションを重ね、具体的に考える機会となりました。「会社の事業を通して、寄ってたかってより良い未来を創っていきたい」そんな思いを新たにした3日間。合宿で得たものは、今後の事業活動の中でアウトプットしていきます。パワーアップしたソフィアメンバーにどうぞご期待ください!

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