調査|理念やビジョンの体現には、組織に対する誇りが関係 株式会社ソフィア、ビジネスパーソンの組織と仕事に関する調査を実施

#インナーブランディング#ビジョン浸透#組織開発

24.Jun.2014

コミュニケーション・デザイン・カンパニーの株式会社ソフィア(所在地:東京都港区、代表取締役社長:廣田 拓也/以下、ソフィア)は、2014年4月に関東エリアに居住するビジネスパーソンに向けて、組織と仕事に関する調査を行いました。本調査は、ソフィアのミッションである「人と組織を元気にします」を実現するための実態把握として行っているものです。

会社や組織の理念やビジョンを意識して行動している人は、過半数を超える

「あなたはご自身が働いている会社(組織)の理念やビジョンを意識しながら行動していますか」という設問に対して、全体の20.1%が「常に意識しながら行動している」と回答。また、全体の約6割が「常に」または「ある程度」意識して行動をしていることがわかった。(図表1)

図1

世代別に「常に」または「ある程度」意識して行動している割合を見ると、30代が52.7%ともっとも低い。もっとも高いのは40代で63.9%、次いで20代の60.9%だった。(図表2)

図2

やりがいを感じている人は、理念やビジョンを意識しながら行動している

仕事に対して「とても」やりがいを感じている人のうち、理念やビジョンを「常に」または「ある程度」意識しながら行動している割合は、89.9%だった。一方で、「全く」やりがいを感じていない人のうち、理念やビジョンを「常に」または「ある程度」意識しながら行動している割合は、19.5%と大きな開きがあった。(図表3)
また、これらの相関係数を求めると、0.548と相関があることがわかった。

図3

また、所属する組織や会社に対して、「とても」誇りを感じている人のうち、理念やビジョンを「常に」または「ある程度」意識しながら行動している人の割合は92.7%だった。一方で「全く」誇りに思わない人のうち理念やビジョンを「常に」または「ある程度」意識しながら行動している人の割合は10.3%と差が開いた。(図表4)
また、これらの相関係数を求めると、0.635と相関が認められた。

図4

上司による説明が理念やビジョンを意識した行動につながる

理念やビジョンを「常に」意識しながら行動している人のうち、「上司が業務と結びつけてビジョンを説明していた」と回答した割合は56.4%、一方で「意識もしていないし、行動もしていない」と回答した人のうち、「上司が業務と結びつけてビジョンを説明した」と回答している割合は、4.3%と開きがあった。(図表5)
上司が部下に対して、部署や各自の業務とビジョンの関係性をわかりやすく説明することによって、社員の行動様式に変化が生まれるのではないだろうか。

図5

理念やビジョンを「常に」意識しながら行動している人のうち、私生活が「とても」充実していると回答している割合は42.3%だった。一方で理念やビジョンを意識もしていないし、行動もしていない人のうち、私生活が「とても」充実している人は6.1%と差が開いた。(図表6)

図6

組織活性化やイキイキ働くためのヒントにつながる情報を定期的に発信

ソフィアは、「人と組織を元気にします。」をミッションとして掲げ、組織のインナーブランディングや人材活性化に寄与する事業を展開しています。
今後もソフィアでは組織、人、コミュニケーションなどをテーマにした独自調査を定期的に行い、組織経営と働く人の双方に役立つような情報を発信していきます。

調査実施概要
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実施時期:2014年4月25日~2014年4月27日
サンプル数:390人
調査機関:ジャストコーポレーション Fastask
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データリリース_140624(PDFが開きます)

本件に関する問い合わせ先

株式会社ソフィア 広報担当:森口
TEL:03-5574-7031 e-mail:smagazine@sofia-inc.com