次世代の育成 職場体験の意義 中学生自ら考えるキャリア観 その目的と理解とは

はじめに


こんにちは。2024年度からソフィアの新入社員として入社した石黒咲恵です。

大学在学中には企業からいただいた課題について提案を行ったり、地域のみなさんと一緒に地域貢献イベントを企画運営したりといった経験をしてきました。課題に向き合う際、世代間の交流や、お互い違った考えを交換し、課題解決にむけて協力し合うことなど多くを学びました。私にとってこの経験がコミュニケーションを通じた伴走の原体験になっていて、就活のときにソフィアに出会い「伴走」という言葉に共感を持ったことが、現在の私がここにいる理由ではないかと思っています。

ソフィアとして職場体験に取り組む背景

ソフィアでは、越境をカギにして地域を元気にしていくこと地域企業を活力あふれる魅力的な場とすることで、人の行き来を創り出すことをビジョンにかかげ、 2021年より「ソフィアクロスリンク」という関連会社が設立されました。
ソフィアで20年培ったインターナルコミュニケーションのテクノロジーやメソッドを活用し、地域の人と組織を元気しますというミッションのもと、地域の関係資本をもとに企業と行政、企業と学校、企業同士が繋がり、相互に越境しあうことで新しい価値を生み出す支援を行っています。

このたびドルトン東京学園から依頼を受けて、中学2年生の職場体験プログラムに参加しました。
ドルトン東京学園では自由と協働を原理として掲げ、生徒たちが常に自分自身の興味関心に沿って多くのことが探求できるような学びの場を提供する中で、将来の進路を定めていく仕事を知るということにも力を入れています。常に学び続け自分たちを見つめ続けているドルトン東京学園の中学2年生がソフィアで職場体験をすることになりました。

今回の職場体験レポートは中学生の職場体験を通じて、子供たちの置かれた環境に触れ、将来のキャリアをどのように捉え、目標に近づけるために必要な取り組みについて一緒に考えました。自分自身にとっても多くの学びがあったので、そのことについても触れられればと思っています。

職業観・キャリア観とは

職業観とは一般的に、自分の将来における仕事やキャリアに対する考え方や価値観を指します。これは、自己理解や自己表現の基盤となる需要な要素であり、将来の進路選択やキャリア形成に影響を与えるものです。
またキャリア観は自己表現や成長に向けた目標や計画を立て、自己啓発やスキルの向上につながります。

なぜ今の教育現場でこのような取り組みに力を入れているかと言えば、以下のような事象が背景にあるためです。

教育現場で職業観を重視する理由

  • 少子高齢社会の到来、産業・経済の構造的変化や雇用の多様化・流動化
  • 就職・就業をめぐる環境の変化
  • 若者の勤労観、職業観や社会人・職業人としての基礎的・基本的な資質をめぐる課題
  • 精神的・社会的自立が遅れ、人間関係をうまく築くことができない、自分で意思決定ができない、自己肯定感を持てない、将来に希望を持つことができない、進路を選ぼうとしないなど、子どもたちの生活・意識の変容
  • 高学歴社会におけるモラトリアム傾向が強くなり、進学も就職もしなかったり、進路意識や目的意識が希薄なまま「とりあえず」進学したりする若者の増加

このような状況を鑑み、文部科学省は「今、求められる力を高める 総合的な探究の時間の展開 」という高等学校に向けた取り組みの中に、学習指導要領等の改善及び必要な方策等について以下のように書いています。

― 一部抜粋 ―

・人間は感性を豊かに働かせながら,どのような未来を創っていくのか,どのように社会や人生をよりよいものにしていくのかという目的を自ら考え出すこと
・答えのない課題に対して,多様な他者と協働しながら目的に応じた納得解を見いだすことができる

一人ひとりが持つ本質的な価値について触れ、人の力で未来を築くべきだということが書かれています。このことから、急速に進む情報化やグローバル化といった社会の変化に直面しながらも、経験したことのない課題に果敢に立ち向かう、たくましい生徒を育てることが、今後の学校教育で求められると考えることができます。

職業観とキャリア観を育むことは自己を理解し、 自己実現を果たすための必要不可欠なステップであり、適切な職業観を持つことで、自分の興味や能力にあった職業観を見つける手段として有用です。
また、キャリア観を持つことで、将来の目標や夢を実現するための計画を立てることができ、自分ごととして社会課題に向き合い、革新的なアイデアをうみだす可能性もゼロではありません。

学校教育のなかで職業体験に取り組む意義

現代のような目まぐるしく変化する視界において、小中学校の教育現場でこのような取り組みには大きな意義があります。
子どもたちの気づきや知的欲求は一人ひとりの違うため、これまでの画一的な学習ではキャッチアップしきれないのが現状です。
極端にいえば、興味のないことを10数えるより、興味のある1を知ることの方が価値のある世の中です。これまでも小さな気づきが技術革新によって優れたAIを生んだように、人間の感性を磨くことこそがこれからの子どもたちの目指すべき場所です。
ではどのようにすれば多くの子どもたちの知的欲求を満たすことができのでしょうか。

知識のインプットとアウトプットにおける子どもたちの変化

先述の「今、求められる力を高める 総合的な探究の時間の展開 」には、小学校から中学校、中学校から高等学校といった具合に学校の種が上がるにつれ、肯定的な回答をしている生徒(児童)の割合が低くなっていることが、データからうかがえます。インプットした知識をアウトプットすることが苦手と感じる割合が増えていることは現代の若者の特徴にも通じるものがあります。(以下データ参照)

現代の若者の特徴

現代の若者は周囲に対し極端に気を使うと言われており、悪目立ちという言葉があるように、なるべく目立たないよう行動する傾向にあります。
たとえそれが優れた結果であっても褒められることは本意ではないのだということが『先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち』金間大介著に書かれています。
著書のなかで、
・成功しても目立ちたくない
・周囲からどう思われているか不安
・徹底的に個性を消す 常に平均を全力で取りに行く
・とにかく自信がない
というように周囲の評価はどうであれ、自己の評価によって自信喪失に陥ってしまっているようです。
根本的に自信のない状況を何とかするためには、自分が納得する何かしらの方法で、自己肯定感や自己効力感を満たすほかありません。

当たり前のように自分の存在を肯定できるとか、自分のやっていることは社会の一部だと考えるために、今まさに若年層に対する教育支援が求められています。次の章で中学生を対象に行った職場体験の解説を見ていきましょう。


中学生が職場体験を行うねらい

中学生が職場体験やキャリア形成をすることは、将来のキャリア選択や人生設計において重要な意味を持ちます。
職場体験の目的は、働くことに対し一人ひとりの子どもたちが考えるきっかけを作ることにあります。

中学生が職場体験・キャリア形成をすることの意味

実際の職場体験では、将来の職業選択や社会生活に向けて必要な態度やスキルを身につけることを促しつつ、実際の職場での仕事のあり方や人間関係を学び、自身の興味や適性を身に見つける機会を設けています。

また、職場体験は教育と現実の社会をつなぐ懸け橋として機能し、普段の座学だけでは知りえない実践的な知識や経験を身につけることができる場でもあります。
学校としてはそれによって勤労観や職業観に目をむけ、将来の自己実現や社会貢献への意識を高めることにつなげようとしています。

とりわけ仕事に対する姿勢や価値観については、自己理解を深めるため、このプログラムの本分ともいえるのではないでしょうか。キャリア形成は、自分の将来を見据えて計画的に進めるために欠かせない要素です。中学生の年齢では漠然とした目標であったとしても、キャリア形成を意識することで、将来の目標や希望を明確にし、そのために必要なことは何か、将来のシナリオを考えるための準備を始めることができます。

この準備期間は働くことにフォーカスするだけでなく、社会のトレンドや技術の動向に注視し、自己の可能性を広げる重要な時間です。自己理解の機会を得るだけでなく、社会とのつながりや責任感、将来どのような社会の一員になるのか、その人物像を描くために十分に時間をかけて構想を練ることが狙いです。


1日目_職業観を育てるためのテーマ設定

今回の職場体験の目標は「職業観を育てる」ことです。
2名の中学生が選んだテーマは「働く人の興味関心と仕事はどう繋がっているのか?」これは私自身にとってもとても気になる内容です。2日間かけてソフィアの社員に対して調査を行い、このテーマを解明するとともに、中学生から見た職業のあり方を考える、というものです。

職場体験を通した目標設定をする

初日、まず初めに行ったことは目標設定です。

  • すべての基盤になる目標設定
  • インタビューにおける目標づくり
  • 1日目 どう成長したいかを考える

一番はじめに目標設定を行うことで、全体の流れに対して見通しを持つことができたり、ただインタビューをするだけでなく、明確な目標を持ってインタビューをすることにつながったりします。彼ら自身が2日間どのような目標を持って動いていきたいのか考えてもらいました。

質問:
Q. 学校の課題として、2日間を終えたときにどのような状態を作りたいか

・自分が過ごした時間に確かな目標を持つべきか。
・自分の好きなことをする時間を、大人はどのように作っているのかを知る。
・生きがいはあるのかということを知る。
・大人になってどういった経緯でそれぞれ自分の職についているのか、少しでも理解出来る状況に持っていく。
・将来自分が好きな職が見つけられるきっかけを手に入れたい。

質問:
Q. 自分として、2日間終えたときにどのような状態を作りたいか

・どういったきっかけ、理由で今の職で働いているのかを知る。
・何を思いながら働いているのかを知る。


その後、ソフィアで行っている仕事内容の説明を受け、調査をするためのインタビューやアンケート設計について学びました。
ここでは学校から出された「職業観」についてどう抽出するかと、個人としてどのような目標を持ってこの2日間動くのかを考えます。

まずは社員の「職業観」に迫るため調査を設計していきます。アンケートとインタビューの設問設計に取り掛かりました。
特にアンケートの設問を考えるフェーズでは「それぞれの質問に対してどのようなニュアンスの言葉を選ぶことが大切なのか」「質問の仕方を変えることで、回答者にどのような印象の違いを与えるのか」について、よく注意しながら質問を検討することができました。

設問設計の後はアンケートシステムに設問を登録し、全社員に向けて回答を依頼します。社員のプロフィールが掲載されたシートを見ながらインタビューする対象社員の選定を行い、1日目は終了です。

1日目を終えた感想

「仕事をするということに対してイメージが少し変わった」
「アンケートやインタビューの中で質問を投げかける際には、どんな言葉でどう質問するかで受け取り手の感じ方が変わってしまうと感じた」

2日目_さらに掘り下げるためのインタビューと結果分析

2日目は、ソフィアの社員に対して30分程度のインタビューを実施するところからスタート。インタビュー実施前に回答してもらったアンケート結果を眺めながら、インタビューする人の回答をチェックします。
インタビュー係とメモ係の役割分担をしながら、計4名の社員への聞き込み調査を行いました。

アンケート結果からみえてくるそれぞれの共通点と違いに注目

1日目に準備した質問内容をベースに、実際に質問していく中で詳しい内容の説明を求めたり、その場で出た疑問を質問したりしながら、1人30分ずつそれぞれの職業観を聞きました。

アンケート結果とヒアリングした内容をもとに、ソフィア社員の職業観について分析を進めていきました。アンケートから得られた結果として「仕事に就くということは思った通りにいかないこともあるが、それぞれの興味関心をもとに職業についていることが考えられる」「ソフィアでは自分自身にのびしろを感じている人が多く、それぞれの興味があるところへ前進するためにソフィアにいるのではないか」「仕事を見ていく上で自分自身の関心のある方向を見据えて行動していくことで、選択肢を広げていくことに繋がる」などが挙げられました。 一人ひとりの回答結果から感じたことを書き留めて発表に備えます。

インタビュー分析で、共通の質問の中でも回答した社員によってどのような違いがあるのか、そのことをどう思ったのかまとめたものがこちらです。

最後にこの2日間のまとめとして、職業観についてどんな事がわかったのか、興味関心と仕事はどのような関係性なのかを資料に落とし込んで発表です。
資料を作る際には社員にアドバイスをもらいながら、資料作成することでよりきれいな資料になるように仕上げていきました。

2日目を終えた感想

「職業体験に来る前までは仕事を早く決めてそこに向かって走っていきたいという焦燥感があった。目標が決まらないと日々の時間が意味のあるものにならないのではないか、という気持ちがあったものの、多くの人の職業観に触れて、ゆっくり決めていってもいいと思えるようになった。むしろゆっくり構えて、ぼんやりとこの先を見据えることで選択肢と可能性が増えるのではないかと思う。」

「学校で学んでいく中で本当に必要な教科なのか?と考えることが多く、勉強するモチベーションがなかなか持てないことが多かった。でも、自分がやりたいことや意味が分かるだけでなく、実際にやってみたり行動することで視野が広がり、自分の興味関心が見えてくる。長い目で見て多くのことに触れて学びながら自分自身の進路を決めていくことが重要だと改めて感じた。」

私にとっての2日間の学び

  • 職場体験を通じて学んだこと
  • 2人と過ごして感じたこと

今回、自分自身がはじめてソフィアのメンバーとして関わる中で、ドルトン東京学園から来た中学生がアンケート設計をする様子や、慣れないインタビューをする姿を見て「自己分析が上手で、自分のことをよく考えているのだな」「将来を見据えて常に生活しているのだな」ということを感じて刺激を受けました。
一番最初に参加した職場体験の詳細を詰めるミーティングの中で「ソフィアに来たからこそ学べた、といってもらえるような時間を作りたい。」という話をしていたので、参加者の方にもそれが伝わっているように感じられてとても嬉しく思うと同時に、そのことに関われたことを幸せに思っています。

今後仕事をしていく中でも、多くの幸せな瞬間、困難な瞬間に立ち会うことがあると思いますが、どの瞬間も大事にできるように働いていきたいと思っています。

なお今回の企画に携わった社員の感想を以下にまとめました。

・自分の中で、日本の公教育のあり方が、自己肯定感の低さや自信のなさに影響していると考えていたけど、それだけではどうやらなさそうであるという気づきがあった。学校/家庭ではない場所の存在が、子どもたちを生きやすくすることに直結するのかもしれない。

・まっさらな目で、将来に対してたくさんの可能性を感じているおふたりの言葉を通して、自分自身ももっと素直に「何をやりたいか?やってみたいか?」を問い直したいと思いました。仕事という旅をしていく中で、学びたいことを見つけていければいいじゃない、と今の自分に対しても、過去の自分に対しても投げかけたいです。

・プレゼンやプログラムの場を通して、自身と重ねあわせて振り返ったり、ソフィアはどんな組織なのか?改めて考えられたりする場になったと思います。バタバタと仕事が流れていく中で、時にはひと呼吸置いて、一人ひとりが自分自身や組織を見つめ直すことで、アップデートのために何ができるか?自分たちの現在地はどこか?を考えるためのきっかけになりそうです。

・「職業観」という、普段仕事や生活している中では特に意識することのない概念に改めて向き合ういい機会でした。また、彼らのアンケート&ヒアリングを通じて、ソフィアメンバーの仕事に対する考え方や捉え方を垣間見ることもできたと思います。

・当たり前のようにやっている普段の業務を噛み砕いて説明することで、自分たちの仕事の難しさを改めて実感しました。またこのイベントを通じて、普段のプロジェクト以上に多くのメンバーが関わることで、対顧客向けとは違う形で社内協業できたのは良かったのではないでしょうか。

・私は何げなく、なんとなく意思決定をしていたり作業をしていたりすることが多いのでは?と気づいてしまいました。働くことに対して定期的に考えてみるのは良いかもしれない、今自分は何のためにこの仕事をしているのか、将来どうなっていたいのか、それは大人になっても考えていくべきことだなあ、と思いました。

・メンバーと普段そんな話をしないので、メンバーの考えや根っこの部分であったり、今の状態が垣間見えたりする良いイベントになったと思います。毎日のタスクに追われたり、次の仕事のことを考えたりすることはあっても、職業観を考える機会はそうないと思うので、私もそうでしたが皆さんアンケートと相当にらめっこしたのでは?と勝手に想像しています。

・改めて、なんで仕事しているんだっけ?とかアンケ―トを回答しながら人生と仕事について改めて向き合ういい機会でした。今回、普段接する機会のない学生の方々とお話したり、報告会などで関わらせていただいて、新鮮な意見や目線だったり、アンケートの回答をみて社内の人でもこういう風に考えているんだ、と気づきがあったと思います。外部との接点をもち、自分たちが今やっていることを俯瞰的に考える機会としてとても有意義な機会でした。

株式会社ソフィア

コミュニケーションコンサルタント

石黒 咲恵

企画立案・推進する上で必要な、現状分析・ターゲティングに必要なペルソナ分析・課題抽出を得意としています。

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