問いの立て方を紹介!より効果的な「問い」を立てる方法とは

組織内で議論やグループワークをする際、「なぜ、このような問題が起こるのか?」といった問いを立ててディスカッションをする場合がよくあります。
しかし、犯人捜しのように問題の原因を探ろうとしても、なかなか解決はできません。それどころか、意見を求めた際に参加者が黙り込んでしまったり、現状に対する不満ばかりが出てきて全体のモチベーションまで下がってしまったりすることもあります。

しかし、問いの立て方次第で、よりポジティブで建設的な議論を促すことも可能です。グループワークを活性化させるためには、「問いの立て方」を工夫することが必要なのです。

この記事では、グループワークにおける効果的な「問いの立て方」について例を交えながら解説していきます。この記事を通して自身の「問いの立て方」について考えていきましょう。

どのような問いを立てるかが、組織やチームの雰囲気作りを左右する

どんな問いを立てるのかで組織やチームの雰囲気は変わります。議論やグループワークをするときも、問いの立て方次第で、発言しやすい雰囲気になったり、逆に発言しづらくなったりします。メンバーが議題を自分事として認識することができ、積極的に意見を出したくなるような問いを立てることができれば、メンバーのモチベーションの維持にもつながります。

また、議論が活発になると、それぞれの意見からそれまで気づかなかった発見があったり、新たな発想や取り組みが創発されたりして、協働・共創の文化につながっていくこともあります。このような効果を得るためには、いかに効果的な問いを立てるかが重要です。

通常、会議はメンバー同士が対面して行われ、コミュニケーション頻度が高く、業務上の権限や役割、責任が存在します。メンバー同士が慣れ合っている場合は深い人間関係が築かれ、議論もやりやすいでしょう。しかし、いくら関係が深く長かったとしても、メンバー同士では役割立場や業務目的と感情・精神状況の両方が現存しており、合理性と感情の二重構造からなるコミュニケーションが存在しています。合理と情理のバランスを崩れることは、どんな関係性であろうと存在します。実態の問題解決には合理性だけで解決できないものが含まれるため、問いを立てることは合理性と感情的側面の両方を含めた上で意思決定するためのキーワードを創造する活動であると言えます。

効果的な問いの立て方

「効果的な問い」とは、参加者が自分の現状を正確に把握することができ、具体的に考えることができるような質問です。「何をするためにここにいるのか?」という、自分が今置かれている状態に着目して考えると、これまでの経験や既存の事例にとらわれない発想が生まれるかもしれません。

例として、「ある地域を活性化させる」という課題をもったプロジェクトでの会話を見てみましょう。

問1:「私たちはなぜこのプロジェクトを実施するのでしょうか?」

  • Aさん:「この地域が活性化していないからです」
  • Bさん:「活性化していないことが地域の課題だからです」
  • Cさん:「私たちの地域も、活性化に成功したA市のようにならなければ、いずれ消滅してしまう」

問2:「地域が活性化していないとは、具体的にどのような状態なのでしょうか」

  • Aさん:「若い世代が進学で都市部に出てそのまま就職してしまうので、後継者不足で地域の主力産業も衰退し、市の財政基盤は衰える一方です」
  • Bさん:「古くから受け継がれてきた祭りや伝統工芸など、誇れるものもありますが、知名度は低く、観光客を呼べるほどではありませんし、担い手は高齢化しています」
  • Cさん:「UターンやIターンで移住してきた人の定着率が低く、大学などと連携して行った新しい名所や名物をつくる取り組みも、目立った成果は出ていません」

問3:「では『地域が活性化している』状態とは、どのようなものでしょうか。例えば5年後に地域がもっと活性化しているとして、具体的にどんな風になっているか思い描いてみてください」

このように、「なぜ地域活性化が必要なのか?」という根本的な問いから、一人ひとりが現状と目指す姿を具体的に考えることで、お互いの考えの違いや、取り組むべき根本的な課題に気付くことができるようになります。次のように議論を展開していくことで、課題の本質を突いた議論になっていくでしょう。

 

①この問題を解決したい

 

②でも現状はこんな状態

 

③問題を解決することで、どのような状態にしたいのか。現状を目指す姿にもっていくためには、どのような取り組みをしていけばよいのか。

 

問いの立て方の例

「何をするためにここにいるのか?」という問いかけから始めることで、現状を考えるような議論を促すプロセスについてご説明してきました。ここからは、具体的な問いの立て方について紹介していきます。

1.イシューから始める

効果的な問いを立てるにはイシューを見極めることから始めます。イシューとは「解決すべき課題やテーマ」のことです。似た用語として「プロブレム」がありますが、これは直近に迫っている解決すべき問題を指しています。プロブレムに対してイシューは、より長期的に解決すべき本質的な課題のことを指します。

たとえば、新規事業を立案するプロジェクトで「企画案を上申してもなかなか承認されない」という問題があったとしましょう。この場合「再上申に向けて企画資料を修正しなければならない」というのはプロブレムで、「上申を通過する企画案とはどのようなものか」というのはイシューです。

2.議論のテーマを決める

イシューに基づいてグループワークのテーマを考える際はは、問いの回答者であるグループワーク参加者が、興味を持てるものであることが必要です。議論するメンバーが自分事として受け取ることができるイシューであれば、考えるための時間や労力を割いてもらいやすくなり、参加者の創造性も引き出しやすくなります

もし、参加者が興味を持てないテーマを設定してしまった場合は、「議論する必要がない」「問題は生じていない」と考える人が出てきて、活発な議論にはならないことが予想されます。例えば上の例で「企画の前提となっている課題設定が適切か否か」というイシューを設定した場合、上申を通らない原因が課題設定ではないと考えるメンバーにとっては議論の必要を感じられないでしょう。

グループワークのテーマを考える際は、参加者の年齢層や職種、業務内容も考慮することが必要です。例えば、役職が低いメンバーを中心としたグループで「会社の将来展望」をテーマに議論しようとしたら、「なぜ自分たちなのか」「経営のことはよくわからない」「議論の結果が何に活かされるのか」など、議論の前提そのものに疑問を感じる参加者が出てくるかもしれません。しかし、「10年後の自分のワークスタイル」であれば現実的なアイデアが出ることが期待できます。
議論のテーマを設定する際は、メンバーの知識や経験を踏まえて、どのようなテーマなら参加者の興味を引き、意義のある議論ができるのかという視点で考えましょう


3.テーマについて深掘りする

テーマが決まったら、グループワークの主催者は、関係者にヒアリングしたりテーマに関連する資料やニュースなどに目を通したりして、最近の事実やデータを参照しておきます。そのうえで、以下のようにテーマを深掘りすることで、より具体的な「問い」を導き出すことができます。

  • テーマを細分化してサブテーマを考える
  • サブテーマに関連した最近の社会的な出来事から、そのテーマの持つ潜在的な価値を考える

ここで、2つの事例を紹介します。

生活に関する新商品を開発するグループワーク場合

  • 目的:生活に関する商品開発
  • テーマ:自分や身近な人が生活の中で困っていること
  • サブテーマ:スマートフォンによる視力低下
  • サブテーマに関する社会的出来事:文部科学省が公表した2020年度学校保健統計調査の結果で、裸眼視力が1.0未満の割合が過去最多
  • サブテーマの持つ潜在的な価値:小さい子の場合、子どもをあやすために親がスマートフォンを与え、それが子供の視力低下に影響している可能性があるのではないか

潜在的な価値を深掘りしていくと、「親が子どもの視力低下を懸念せずにあやせるものがあれば売れるかもしれない」という気付きがあります。そこから「子どもにとってスマートフォンよりも魅力的なものとはどのようなものだろうか」という流れになるような問いを考えることができます。

社内の結束を強めるためのグループワーク

  • 目的:リモートワークが増えてメンバーと関わる機会が減った、社内の結束を強めたい
  • テーマ:仕事で困っていること
  • サブテーマ:テレワーカー
  • サブテーマに関する社会的出来事:テレワーカーの約40%が「上司や同僚から仕事をさぼっていると思われていないか不安」「非対面のやりとりは、相手の気持ちが察しにくく不安」だと感じている
  • サブテーマの持つ潜在的な価値:組織の心理的安全性を確保すればテレワークがもっと捗るのではないだろうか

潜在的な価値から「業務をスムーズに進めるにはどんな風にコミュニケーションを取ればいいのか」という流れになる問いを考えていきます。

これらの2つの例のように、テーマを深掘りすることで、そのテーマが持っている潜在的な価値を予測することができます。それにより、知りたいことや議論するべきポイントが明確になっていくでしょう。

4.問いの言い回しを考える

問いの言い回しを考える際は、「問いを立てる目的」を念頭に置きましょう。テーマに対して、どのような議論に持っていくかを意識しながら、問いの言い回しを考えることが大切です。

たとえば、上の「社内の結束を強めるためのグループワーク」に関して、テーマの潜在的価値に基づいた問いを立てるとしましょう。いくつかの例を挙げてみます。

  • 対面で仕事をしている時と、リモートで仕事をしている時とで、「仕事の困りごと」に違いはありますか?共通点と相違点を挙げてください
  • テレワーク状況下においてチームで仕事をする中で、「他のチームメンバーとの距離を感じた時」「距離を感じずにコラボレーションできた時」のエピソードを教えてください
  • あなたにとって、テレワークにおける理想のチームコラボレーションとはどのようなものでしょうか
  • 理想のチームコラボレーションと比較して、現在のリモートワーク環境に足りないものは何でしょうか

詳しくは後述しますが、例えば沢山のアイデアを引き出したいのか、論点を絞り込みたいのか、意思決定したいのなど、議論のどの段階で発する問いなのかによっても、問いの言い回しは変わってきます。議論の流れについてある程度の仮説を立てた上で、事前にいくつかの問いを用意しつつ、議論の流れに応じて適宜アレンジして投げかけていきましょう。その際に、「なぜ、いまこの議論をしているのか?」を念頭に置くことで、より適切な問いを立て、議論を活発化させることができるはずです。

問いを立てることに行き詰まったら

ここまでの説明で、問いを立てるプロセスはだいたい理解いただけたのではないかと思います。
しかし、練りに練った問いを用意していったのに、実際に議論してみると全く盛り上がらなかったり、本題からずれた意見ばかりが出てきたりして困った、という経験のある方もいるのではないでしょうか。
「効果的な問い」を立てるには、いつでもどこでも万能のセオリーがあるわけではありません。「効果的な問い」は、議論の目的やテーマによっても変わりますし、議論の参加者や状況、議論どの段階で投げかけるかによっても変わってきます。
ここでは、問いを立てることに行き詰まった場合の対応方法について解説していきます。

問いの形を変えてみる

問いを立てることに行き詰まった場合、問いの形を変えてみましょう。例えば、以下のようなバリエーションが考えられます。

1.オープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョン

オープン・クエスチョンとは、「なぜこの取り組みが必要なのでしょうか」「どのような方法が考えられますか?」「〇〇に関するあなたの経験を教えてください」など、回答を限定しない質問です。たとえば「品質向上」というひとつのテーマであっても「なぜ品質低下の問題が起こっているのでしょうか」「品質向上を図るためには何をすればよいでしょうか」など、5W1Hを入れ替えることでさまざまなパターンを作り出すことができ、質問の形によって出てくる意見も変わってきます。多くの意見を引き出したり、議論をより具体的にしていく際に活用しましょう。

クローズド・クエスチョンは「『トップダウンでの管理強化』と『ボトムアップのカイゼン活動』どちらにより注力すべきだと思いますか」「このチームとしての結論は、はこれで決定ということで異論ありませんね?」など、イエス・ノーや選択肢で回答を限定した質問です。議論のポイントを絞り込んだり、意思決定したりする際に有効です。

2.ポジティブな問いとネガティブな問い

「なぜ品質管理が徹底できないのか」という問いと、「より確実な品質管理をするにはどうしたらいいか」という問いでは、参加者から引き出したい情報は同じであっても、与える印象が大きくちがいます。前者の問いからは、参加者は責められているような印象を受けて萎縮してしまうかもしれません。しかし後者の問いであれば、より前向きに意見を出すことができるでしょう。
一方、議論が盛り上がって楽観的なムードになっているときは、押さえておくべき視点が抜けたまま安易な結論を出してしまうリスクがあります。そんなときはあえて「なぜその案が最善だと言えるのでしょうか」など、ネガティブな問いをさしはさむことで、より慎重にさまざまな可能性に目を向けるよう促すこともできます。

プロのサービスを活用する

効果的な問いが浮かばない場合は、プロのサービスを活用することも有効です。

私たちソフィアでは、人と組織の課題解決に対する支援を行っています。研修やワークショップの企画・運営を支援したり、プロの講師やファシリテーターを派遣したりすることも可能ですし、組織内に研修講師やファシリテーターを育成するための支援も行っています。効果的な問いは、社内の議論を活性化させ、多様な意見から新たなアイデアを生み出したり、社員の成長を促したりする効果があります。社員の質問力を高めたい方や、一度、プロの技術を見てみたいという方はぜひご相談ください

まとめ

グループワークで議論をする場合、問いの立て方を工夫することで議論を活性化させることができます。そのためには、過去の実績や経験にとらわれない意見を引き出せるような、本質的な問いを考えることが大切です。本質的な問いを立てるには「解決すべき課題やテーマ」であるイシューを設定し、決めたテーマを深掘りする必要があります。テーマに対して意見が明確になるような問いを投げかけることで、議論が活発になるでしょう。 また、問いを立てることに行き詰まったら、問いの形を変えたり、プロのサービスを利用したりすることも有効です。問いの立て方を理解し、組織やチームでの議論やグループワークを有益なものにしていきましょう。

よくある質問
  • 効果的な問いとは何ですか?
  • 参加者が自分の現状を正確に把握することができ、具体的に考えることができるような質問です。「なぜその取り組みが必要なのか?」という根本的な問いから、一人ひとりが現状と目指す姿を具体的に考えることで、お互いの考えの違いや、取り組むべき根本的な課題に気付くことができます。

  • 問いを立てる方にはどんな例がありますか?
  • 1.イシューから始める
    2.議論のテーマを決める
    3.テーマについて深掘りする
    4.問いの言い回しを考える

株式会社ソフィア

先生

ソフィアさん

人と組織にかかわる「問題」「要因」「課題」「解決策」「バズワード」「経営テーマ」など多岐にわたる「事象」をインターナルコミュニケーションの視点から解釈し伝えてます。

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