クリティカルシンキングの鍛え方とは?鍛える際のポイントについても徹底解説

クリティカルシンキングとは、物事をあえて批判的な立場に立ち、思考することで自分の認識や行動の偏りと事象の本質をつかむ手法です。

現代社会には、多種多様な表現にあふれた情報やニュースが蔓延しています。クリティカルシンキングを取り入れることで、正しい情報判断の能力や情報リテラシーを身につけることが可能です。クリティカルシンキングは、無意識に行っている思考の癖を根底から見直し、より本質的な答えを導いてくれることからビジネスにおいても重要視されている思考プロセスです。

この記事では、クリティカルシンキングの鍛え方について紹介します。また、鍛える際に留意したいポイントについても整理していきます。

クリティカルシンキングとは?

「クリティカルシンキング(批判的思考)」とは、物事を批判的な思考や視点を通して、本質的な課題が抽出されているかを理解する思考プロセスです。事実や根拠を否定することで、より高い次元の物事を再生成する考え方であることから、反証プロセス、反証法、弁証法と呼ばれることもあります。ただし、クリティカルシンキングの目的は、意見を否定することではありません。クリティカルシンキングの目的は、背景となるエビデンスやデータを精査することで、より本質的な問題を捉え、多くの問題を洗い出すことです。

身の回りにある情報には、多かれ少なかれバイアスがかかっていると言っても過言ではありません。データやエビデンス、ファクトにも、少なからず情報の偏りがあると思っていいでしょう。批判的な視点や思考で捉えれば、多くのバイアスを取り除き、情報を深堀りして追求できます。

ビジネスシーンにおいては、学術研究のように情報の正誤を突き詰めることは難しいかもしれません。しかし、現代は世界中の最新情報に簡単にアクセスできる時代です。より本質的な意思決定を行うために、真理を追求していくクリティカルな姿勢を持つことは、今の時代のビジネスパーソンにとって必須のスキルになっています。

クリティカルシンキングについて詳しく知りたい場合は、こちらをチェックしてみてください。

ビジネスでクリティカルシンキングが求められる理由

昨今、ビジネスにおいてクリティカルシンキングがより重要視されています。その背景にあるのは、ビジネスの国際化です。国際化により、扱うべき情報の量が圧倒的に増えたため、情報を慎重に見極める必要が生じたのです。また同時に、人々が共通言語を持つことが難しくなっています。前提の違う人同士が、意見がすれちがったまま会話をしている可能性も増えています。

ネットワークの発達によって情報が氾濫する社会の中で、人間の価値観も多様化し、ひとつの言葉をとってもさまざまな解釈が考えられるようになっています。
また、コミュニケーションツールの導入が進んだことで、意見のすれちがいに気づかないまま業務を進めてしまっていることもあるでしょう。このような環境においては、相互に理解し合っている、わかりあえていると簡単にジャッジするのではなく、むしろわかりあえていない、理解できていないと考えて、自分の認識を批判的に見るほうがむしろ自然です。

例えば「DX」という重要なテーマについて言葉の定義の解釈が違う場合でも、互いにすり合わせずに討論している可能性があります。「DX」という言葉を、事業変革ではなく、ただの「デジタル化」として捉えている場合もあるでしょう。互いの解釈が違う場合、一見問題なく討論しているように見えても、意見がすれ違っている可能性があります。

誰かと共同で働く場合には、前提、定義を揃えることが重要です。前提、定義を揃えないと、議論の先の行動アクションを把握しづらく、会議で何を話しているのかがぼんやりしてしまうという事態に陥ります。だからこそ、クリティカルシンキングで、前提や定義を整理する意味で一度疑ってみるという姿勢が必要不可欠なのです。

クリティカルシンキングは前提や疑ったり、具体的な詳細部分を解像度上げ立ち止まって精査する行為です。ロジカルシンキングや多種多様な分析フレームワークを駆使して、詳細に炙り出す行為になります。昨今のビジネスにおける環境は、そもそも論の大前提が共通認識が取りづらい環境にあります。大前提がずれている場合、成果がでない処か、失敗からの学習すら成立しません

弊社は職場コミュニケーションの支援や、企業ビジョン・経営テーマの浸透支援を行っています。初歩的かつ根本的な経営テーマやビジョンの定義やコミュニケーションする対象の前提を揃えられていないがために、「解決策の案ができない」「施策の効果がない」「アクションが見えてこなくなっている」という企業が非常に増えています。ソフィアでは、企業が課題解決や成果を効率的に達成できるように、クリティカルシンキングを取り入れる支援も並行的に実施することも増えてきています。

クリティカルシンキングの鍛え方

クリティカルシンキングの力を鍛えるためには、思考停止状態から脱却することが大切です。
人間は無意識のうちに思考停止状態に陥りやすい生き物であることを認識し、自分の常識を深堀りして「本当にこれで良いのか?」と疑いましょう。この姿勢こそ、クリティカルシンキングのトレーニングになります。

そもそも人間とは思考停止をするものです。思考停止によって、思考にショートカットを作り効率的に作業や業務を行っています。俗にいうルーティンと言われるものです。

思考停止は固執を生みます。そのループから抜け出すために、今までの仕事の進め方の良し悪しではなく、あえて批判的視点に立って、過去の成功体験を客観視し、思考停止状態から一歩外に出てみる必要があります。人間は一度得た強い成功体験から行動を再現しようとしますが、その学習や成功の質の高さが弱みになるのです。自分自身を批判的な視点とメタ認知で見ることが重要です。また、クリティカルシンキングはロジカルシンキングと切っても切れない関係にあり、ロジカルシンキングを突き詰めればクリティカルシンキングにいきつき、ロジカルシンキングの下地がない場合はクリティカルシンキングも身につきません。

ただし、対人の場合、批判的な姿勢や論理的な姿勢ばかりではコミュニケーションが成り立ちません。その場合は相手のことを気遣いながら、考え方をコントロールするようにしましょう。コミュニケーションの根本的な目的は相手を動機付けしつき動かすことです。クリティカルシンキングは手段です。目的ではない事を忘れないようにしましょう。

情報のデータや根拠を明確にして意図を読む

ビジネスや会議の場でクリティカルシンキングを行うことは、もはや当たり前とも言えるでしょう。資料やトップメッセージを疑ってかかることは、信頼を失う態度ではありません。
DX、SDGsなどの新しい言葉が生まれる昨今、「わかったようでわかっていない」まま物事を決定すると、認識のすれ違いが生じる可能性があります。情報や使われている言葉の定義は正しいのかなど、問題の前提を全体で共有しながら、反証、弁償を行いましょう。より深く本質的な議論ができるはずです。

そのための手法として、まずは目の前の情報やデータについて、根拠を明確にしていきましょう

ある企業の営業部で、「営業成績が低迷している」というデータがあるとします。

このとき、数字だけを鵜呑みにしてしまうと「営業しやすいように、よりよい商品の開発を進めよう」という結論に至るかもしれません。

しかしクリティカルシンキングでは、データを鵜呑みにはせず批判的に捉えます。営業成績が低迷している原因は、営業部以外にあるかもしれません。他社動向が影響している可能性もあります。前提自体を整理していくことで、本質を捉えた課題解決を意識しましょう

社内や組織内の常識を疑う事、つまり批判的な視点に立つこと、クリティカルシンキングを活用することは、あえて「触れにくいもの(アンタッチャブルなもの)」を視点に持つことに他なりません組織内の常識を疑うことで、これまでの社内の問題や、それぞれの置かれた立場や経験による前提の違いが自然と洗い出されることに気がつくはずです。しかし、クリティカルシンキングだけでは、只の評論家と揶揄されるでしょう。これを具体的にビジネスの成果に繋げるためには、ディベートなど活用するとよいでしょう。ディベートでは、テーマに対して肯定派をあえて否定派にまわすことで、新たな視点に立ち、これまでの自分の考えの問題点や弱点が見えてくるというゲームです。しかし、批判するにも、肯定するにも根拠とデータが必要になり、そのためにテーマについて理解を深め、勉強する必要も出現します。自社の課題を議題にするディベートでは、人間関係への恐れや忖度が邪魔になり討論を避けたり白熱しない場合もある為、第3者的なファシリテーターを置くことも効果的です。

ビジネスで使える情報やデータをクリティカルシンキングによって精査し活用する方法

ビジネスシーンでのクリティカルシンキングの際は、以下の3つの点に気をつけるべきです。

1つ目は、情報発信者自体にバイアスがかかっていないかです。多くの人は、政治家や専門家、研究機関など信頼のおける発信者が提示している情報を、鵜呑みにしてしまう傾向にあります。しかし、その発信者自体にバイアスがかかっている場合、正確なデータを受け取れない可能性があります。まずは発信者のポジションや背景を把握することで、バイアスを取り除いていきましょう。

2つ目は、提示された情報やデータが組み上げられた背景を批判的に見てみることです。一見、論理的に整理されているように見える情報であっても、発信者が自身に対して意図的に有利な事実のみをピックアップして並べている可能性があります。どのような論理で導き出された情報・データなのか、プロセスを批判的にチェックすることで、情報・データ自体の正確性を問うていきましょう。これは、クリティカルシンキングを語る際に、最も強調されるポイントです。

3つ目は、表現に対して、批判的な視点を持つことです。人間は、感情を揺さぶられると、理性的ではいられなくなるものです。広告や宣伝業界では、人間の心理をついて購買意欲を高めます。ビジネスにおいてもこの手の表現技法によって感情が揺さぶられ、実態が見えにくくなるケースが考えられます。表現技法自体は素晴らしいテクニックなのですが、ビジネスシーンで本質を見抜く際には表現を冷静に捉え、批判的に見つめることが大切です。また、会議やプレゼンテーションの場で用いられる「レトリック」について学んでおくと、クリティカルシンキングの助けになるでしょう。発信者は、受信者へ伝える為に多種多様なレトリックを用いて説得しています。これはコミュニケーションのの本質ですレトリックについて詳しく知りたい場合は、こちらをご参照ください。

クリティカルシンキングの研修に参加する

クリティカルシンキングを鍛えるために、クリティカルシンキングを扱う研修に参加するのも良いでしょう。多くの研修ではクリティカルシンキングについて、座学とワーク形式で学べます。リアルな場面を想定して反対・賛成に分かれてディベートを行えば、実践的な練習になるでしょう。実践的なクリティカルシンキングを体験することで、その後の実務の場面でも、クリティカルシンキングを取り入れ活かせるはずです。

研修には、外部から講師を招くもの、社内講師が先導する社内向けのもの、少人数から大人数のものがあるため、自分に必要なスキルが身につく形式や規模感の研修を選ぶようにしましょう。

また、eラーニングでクリティカルシンキングについての座学・ワークを受講することもおすすめです。eラーニングとは、インターネットを利用して行う学習のことです。教室などの同じ場所に一堂に集まる必要がなく、受講時間も各自で自由に決めることができます。自分のタイミングでどの場所からでも学習を進めることができるので、自分のペースで学習を進めることができるでしょう。多種多様な視点を身につけることは、ビジネスにおいて重要な要素のひとつです。リアルの研修に参加するよりも気軽にクリティカルシンキング的発想を身につけられるので、ぜひeラーニングも活用してみてください。

もし、社内のクリティカルシンキング研修を企画する場合には、自社・自組織の実際の課題を現実のテーマに据えるのが効果的です。「自組織の戦略や理念」、「経営計画」、「従業員満足度調査」などを批判的な視点で取り扱う研修を行いましょう。もちろん、このような内容の研修は、管理部門やトップマネジメントの人にとっては不安です。「社員のエンゲージメントが下がるのではないか」「社内の不平不満が増えるのではないか」と懸念されるでしょう。しかし、研修やワークショップでの批判は社内課題への理解を進ませ、自分自身が取り組むべき課題を明確化するという意味で会社に利益をもたらします。

クリティカルシンキングを鍛える際のポイント

ここからは、クリティカルシンキングを鍛えようと思った場合に留意したい、いくつかのポイントを整理していきます。目の前の現象や誰かの発言に左右されずに思考を深めるために紹介するポイントを参考に実践してみてください。

前提

前提としてポイントになるのは、データとエビデンスを一次情報でとることです。そして、その情報を、歴史的背景などを踏まえて徹底的に調べることです。これにより、発言や現象に左右されない判断基準を持つことができます。

また、コミュニケーションをとる相手とともに、互いの立場や、話し合うテーマ、使う言葉などの前提をすり合わせることも大切です。整理が不十分のまま進めてしまうと、議論の途中で「そもそも~」と問い直すことが続き、会議が進まなかったり、結論がひっくり返ってしまったりする可能性があります。

メタ認知が重要

クリティカルシンキングをする際にまず大切なのは、目の前の状況に対する思い込みを取り払い、前提になっている物事を疑ってかかることです。そのためには、いま自分がなにを思い込んでいるのか、どんなことを前提に置いているのか疑問を投げかけ、自分自身でしっかりと把握する必要があります。

つまり、「自分が認識していることの内容を、自分で認知する」という、いわゆるメタ認知が不可欠なのです。第三者として自分と向き合うことで、無意識的に発生している思考の偏りを正し、クリティカルシンキングを行う際のベースとなる環境を整えていきます。

摩擦を恐れずものごとを伝える

クリティカルシンキングで議論する際は、批判による摩擦を恐れず、むしろ良い機会だと捉えるようにしましょう。また、「こんなことは相手も知っている」という前提ではなく、分からない・知らないという前提で、議論を進めることが重要です。 クリティカルシンキングで物事に言及するということは、視点を変えれば、相手を批判するということにもなります。批判的な意見は、なかなか耳を傾けてもらえないため、コミュニケーションスキルを身につけ自分の意見をわかりやすく相手に伝えることが求められます。

また、言葉のチョイスは相手への伝わりやすさに影響します。自分が普段使っている言葉でも、人によって捉え方が違う場合もあるため、そのような曖昧な語彙は、使わないようにしましょう。クリティカルシンキングは論理的思考の一種なので、誰にでもわかりやすいように説明する必要があります。言葉だけでなく、データを使える場合は積極的に活用すると、伝えたい事象の精度を高めることができます。

常に仮説と検証の作業を行う

クリティカルシンキングでは、物事を疑い、自ら仮説を立て、それを分析します。さらに、その仮説が正しいかどうかを検証することで、自分なりの主張を見つけます。

不確実性の高いこの時代、人間の為す物事を、機械化して考えることはできません。だからこそ、あらゆる物事に仮説を立て、分析・検証までセットで行うことが求められます。

仮説を立てるといった作業は、クリエイティビティな視点が重要です。何が起きるのか、何をやればいいのか想像し、アイデアを出さなければなりません。そのため、クリティカルシンキングは、クリエイティブシンキングでもあるのです。

まとめ

物事を批判的に思考し、自分の認識や行動の偏りを認識するクリティカルシンキングは、より本質的に課題を捉え、分析を深められることから、ビジネスシーンで重要視されている思考法です。

クリティカルシンキングを鍛えるためには、普段から自分が思考停止状態に陥っていないかをチェックすることが大切です。なんでも鵜呑みにするのではなく、前提に疑問を持って物事に接する姿勢が身につくと、スムーズにクリティカルシンキングをビジネスの場でも活用することができるでしょう。研修に参加することで、クリティカルシンキングの知識を身につけ、実践の経験を積むことも効果的な選択です。

株式会社ソフィア

先生

ソフィアさん

人と組織にかかわる「問題」「要因」「課題」「解決策」「バズワード」「経営テーマ」など多岐にわたる「事象」をインターナルコミュニケーションの視点から解釈し伝えてます。

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